2021年6月29日のブックマーク (5件)

  • 国からワクチン届かない 64歳以下の新規予約中止 市長「はしご外し」と憤り - 丹波新聞

    丹波市が市民に新規ワクチンの予約中止の周知をはかる広報文=2021年6月29日午後6時37分、兵庫県丹波市柏原町柏原で 国からの新型コロナウイルスワクチン供給の見通しが立たないとして、兵庫県丹波市は6月29日、新規の64歳以下のワクチン接種の予約受け付けを中止した。個別接種、集団接種とも新規の受け付けは当面見合わす。同市は28日に、16歳―64歳以下の3・3万人に接種券を発送したばかり。「ワクチンはある。64歳以下にも早く接種をと政府は言っていたじゃないか」と、住民と最前線で向き合う自治体職員は政府に振り回されている。政府は新規の職域接種の受付を停止するなど、国レベルで細る新型コロナウイルスのワクチン供給が、地方自治体の接種にも影を落としている。 「見通しが立たないまま、予約を受け付けては混乱を招く。いったん中止せざるを得ないと判断した。ワクチンが届く見通しが立てば、受け付けを再開する」と

    国からワクチン届かない 64歳以下の新規予約中止 市長「はしご外し」と憤り - 丹波新聞
    questiontime
    questiontime 2021/06/29
    現実には若者に打つワクチンはないのに、若者のワクチン忌避を問題にしようとする行政や「専門家」は責任逃れとその幇助をしているということだな。
  • コロナでアウトのウガンダ選手団 隔離施設から1人が行方不明 ラグビー五輪予選 | 東スポWEB

    最悪のケースだ。複数の新型コロナウイルス陽性者が確認されたため、東京五輪7人制ラグビー最終予選(18~20日、モナコ)を棄権したウガンダ選手団から選手1人が失踪し、波紋を広げている。 ウガンダ選手団は12日にモナコ入り。入国時の空港検査で複数のコロナ感染者が確認され、その後の追加検査で他選手からも陽性反応が出たり、濃厚接触者と認定されたため、大会規定により棄権となった。 しかし、ウガンダラグビー連合は24日、「ウガンダ選手が連絡もなくチームを離れた件について」との声明を発表。参加選手は空港検査を終え入国後、3日間は隔離ホテルに滞在し、その後ホテルの外でもう一度、コロナ検査を行う規定。16日にモナコ入りしたジェームズ・オドンゴ選手は19日の再検査の場に来ず、隔離先のホテルからも姿を消していたという。ケニア「シチズン・ニュース」によれば、オドンゴ選手はコロナ陽性者に代わる追加招集者のため、遅れ

    コロナでアウトのウガンダ選手団 隔離施設から1人が行方不明 ラグビー五輪予選 | 東スポWEB
    questiontime
    questiontime 2021/06/29
    ヘイトを煽る記事。最悪。
  • 丸川五輪相 ボランティアは2度接種終わらぬまま大会突入も「1回目でまず一時的免疫を」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    丸川珠代五輪相(50)は29日、閣議後の定例会見を行った。東京五輪・パラリンピック組織委員会が26日に全大会ボランティア約7万人にワクチン接種の案内を行ったことを発表。これまでIOCによる無償提供のワクチン4万人分は、選手に近い立場の関係者から接種が始まっているが、都の協力によりモデルナ社製のワクチンおよび接種会場の確保できたためで、新たな対象となったボランティアは6月30日から7月3日に1回目の接種を行い、2回目の接種は五輪期間中の7月31日からとなる。 2回目の接種が終わらない状況で、大会を迎えることに不安の声もあるが、丸川五輪相は「そもそもワクチン接種を前提とした大会ではない」と強調した上で「1回目でまず一時的な免疫をつけていただくこと。さらに(8月に開幕する)パラリンピックのボランティアもいる。どの時期に活動するかもみていただきながら、組織委にしっかりと頑張っていただきたい」と、話

    丸川五輪相 ボランティアは2度接種終わらぬまま大会突入も「1回目でまず一時的免疫を」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    questiontime
    questiontime 2021/06/29
    ボランティアの感染予防もさることながら、ボランティアが接触する五輪関係者がボランティアから感染することもありうる。それで五輪や選手生命を棒に振った時、その関係者はこの説明で納得するだろうか?
  • 五輪選手にワクチン接種、拒否の動きも 副反応懸念か:朝日新聞デジタル

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    五輪選手にワクチン接種、拒否の動きも 副反応懸念か:朝日新聞デジタル
    questiontime
    questiontime 2021/06/29
    トップアスリートは試合に向けて自分の肉体をギリギリまでチューンアップしていく。その最中に異物を加えたくないのは理解できる。だからこそ、今オリンピックをやるべきではない。
  • 選手団のコロナ感染、ゼロに抑える方法ない JOC山下会長

    東京の日外国特派員協会で会見する、日オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長(2021年6月28日撮影)。(c)Kazuhiro NOGI / AFP 【6月28日 AFP】日オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕(Yasuhiro Yamashita)会長が28日会見し、東京五輪で来日する選手団の新型コロナウイルス感染者をゼロに抑える方法はないとの見解を示した。 来日したウガンダ選手団の2人が新型コロナウイルス検査で陽性と判定されたことを受け、山下会長は空港でしっかり対策を講じることが不可欠だとコメント。「いくらどういうふうにやっても感染者が来ないということはない」との見解を示し、ワクチンを2回接種したとしても「決してそれで全員が陰性とはならない」と述べた。 また、集団感染の発生を防ぐために空港での徹底的な水際対策が必要だと述べ、PCR検査を毎日実施することも感染拡大のリスク軽減

    選手団のコロナ感染、ゼロに抑える方法ない JOC山下会長
    questiontime
    questiontime 2021/06/29
    五輪史上最高にカネをかけておいてこれはない。「(山下会長は)東京五輪が華やかで巨大化した五輪を見直す機会になり得るとの考えを示し、「転機になる」大会になればと述べた。」