2016年3月16日のブックマーク (3件)

  • DeepMind:AlphaGoをつくった「4億ドルの超知能」はいかにして生まれたのか?

    quetz
    quetz 2016/03/16
    汎用の人口知能は先の話だろうけどサヴァンみたいな一点集中の超知能は数年で出てくる(もう囲碁ででているが)、ターゲットにされた分野は大変だ、勝てないだろう。無数のサヴァンを使役するGoogleが世界を支配する。
  • ウラムの螺旋 - Wikipedia

    ゴッドフレイ・ハロルド・ハーディとジョン・エデンサー・リトルウッドは1923年のゴールドバッハの予想に関する論文の中でいくつかの予想を述べているが(ハーディ・リトルウッド予想と総称される)、その中にはもし真であればウラムの螺旋の特に目立つ特徴について説明を与える可能性があるものが含まれている。ハーディとリトルウッドが“F予想”と呼ぶこの予想は、ベイトマン・ホーン予想(英語版)の特殊な場合であり、ax2 + bx + cの形をした素数の個数の漸近式について主張するものである。ウラムの螺旋の中央部から生じる、水平線と垂線に対し45°の角度をなす半直線上に乗る数字は4x2 + bx + cで表すことができ、ここにbは偶数である。水平もしくは垂直な半直線の上に乗る数字は先述の公式でbが奇数の場合である。F予想は、こうした半直線上に乗る素数の密度を見積もる公式を与える。これは半直線によって密度が相当

    ウラムの螺旋 - Wikipedia
    quetz
    quetz 2016/03/16
    アルファ碁に聞けばなんか出てきそう
  • 「食べられ」に来るヘラジカ?カスカ族に弟子入りした文化人類学者 山口未花子さんに聞く「贈与」と「共有」の食文化|KitchHikeインタビュー第10弾[前編] | キッチハイクマガジン

    べられ」に来るヘラジカ?カスカ族に弟子入りした文化人類学者 山口未花子さんに聞く「贈与」と「共有」の文化|KitchHikeインタビュー第10弾[前編] こんにちは。KitchHike編集部ライターの岩井です。 さて、恒例のインタビュー企画もついに第10弾!今回はなんと、文化人類学者の山口未花子さんにお話を伺いました。“”と“暮らし”について、どんなアプローチで研究されているのでしょうか? 子供の頃から、とにかく動物が大好きだったという山口さん。その気持ちは大人になってからも変わることなく、大学で文化人類学を研究しながら、まさかのたった一人で北米先住民「カスカ族」の集落に飛び込み弟子入り。そこで現地の人と生活を共にし、狩猟の修行経験を積んだそうです。 今回は、山口さんが動物に興味をもったきっかけや、北米先住民と過ごした日々について、たっぷりとご紹介します! 山口未花子さん: 岐阜大

    「食べられ」に来るヘラジカ?カスカ族に弟子入りした文化人類学者 山口未花子さんに聞く「贈与」と「共有」の食文化|KitchHikeインタビュー第10弾[前編] | キッチハイクマガジン
    quetz
    quetz 2016/03/16
    アイヌも同じ考え方、ヒグマはカムイが肉と毛皮の贈り物を持って地上に降りた物だから食べていい。美味く食べて魂だけ天に帰すのが礼儀、食べないと神様はいつまでも天に帰れない、帰れない神は怒って人に害をなすと