タグ

野菜に関するqueuexqueueのブックマーク (3)

  • ナスと蕪菜・大根葉の肉まん| - Queue du Têtard オタマジャクシのしっぽ

    Nikuman|Chinese style steamed bun with meat filling ナスと蕪菜・大根葉の肉まん| 聖護院大根や蕪が美味しい季節。 青々した葉っぱ付きを買ってきたら、すぐに 葉の部分だけ切り落として輪切り唐辛子を加えた塩漬けに。 4、5日して発酵の小さな泡が収まったら、水気を切り ざくざくと刻んでフライパンに油を注いで一気に炒める。 何も足さなくても美味しいけど、今回はあさりダシダを少しと きび砂糖を少しだけ加えた。 ダシを加えると蕪菜や大根葉のほろ苦いようなクセが和らぐ。 地味だけどそのままごはんに乗せても 炒飯にしても美味しい、日持ちするお惣菜。 そんな作り置き惣菜を利用して肉まんの具に。 今回は細かく刻んで塩もみして水気を絞ったナスと 作り置きの塩漬け蕪菜+大根葉の炒め物、風味付けにゴマ油を少々。 そこに甘辛く味付けした煮豚の切れ端を刻んで加える。

    ナスと蕪菜・大根葉の肉まん| - Queue du Têtard オタマジャクシのしっぽ
    queuexqueue
    queuexqueue 2016/12/23
    コンビニの肉まんも専門店のも美味しいんだけど、家で作るのも素朴な味で捨てがたいのです。
  • パン焼き含め30分で用意する昼食はスパイススパイススパイス - サルササンバルマサラ

    2016 - 09 - 18 パン焼き含め30分で用意する昼はスパイススパイススパイス 粉(小麦、ヒヨコ豆、トウモロコシ、大豆、その他) 果実 唐辛子、スパイス 野菜 パンを焼くのを含めて、30分以内で昼の用意をしたい。果実と野菜で。それも各品すべてにスパイスが利かせてあるのにしたい。 そう思い立って作ったのは、図らずも動物性素材不使用の結果となった。30分以内で、という目標は達成。 まずは胡瓜を切り、エシャロット(紫玉ねぎでも)を細かく刻み、スパイスで和える。このスパイスは市販品で、MDH社のインド製チャンキーチャットマサラ。 これがあると、手の平に載せられる小さな厚紙皿やバナナの葉皿に盛られた野菜をインドの路上に立って掻っ込んでいるあの日の自分に思いはひとっ飛び。 さぁ次は、パンを焼く用意。材料を揃えて、混ぜ合わせて、発酵や休ませ時間は取らずにすぐに成形して、オーブンで焼きに入る。

    パン焼き含め30分で用意する昼食はスパイススパイススパイス - サルササンバルマサラ
    queuexqueue
    queuexqueue 2016/09/18
    チャットマサラの青マンゴーの酸味が大好きで味やニオイをを想像しながら。ターメリック使いもリコさん流でこれまた真似したくなる。そんで満腹&大満足の後で気付くのね、お肉ない事に(笑)
  • Pink Lotus Summer Borscht|夏のボルシチ - Queue du Têtard オタマジャクシのしっぽ

    Clear Summer Borscht|Ukrainian and Russian chilled Beetroot stew 暑い夏に涼感たっぷりのサマー・ボルシチ。 涼やかな風が吹き渡る蓮池をイメージ。 ピンク・ロータス 夏の冷製ボルシチ| 何通りかあるボルシチの作り方の中で、一番簡単な方法。 下茹でしたビーツを細切りにして水を加え冷蔵庫で寝かせるだけ。 レモン果汁をたっぷり効かせて、塩とホワイトペッパーのみの シンプルな味付け。ビーツの旨味を堪能できる夏のさっぱりボルシチ。 下茹でしたビーツを手頃なサイズにカットして冷凍しておけば いつでも簡単に作れるのです。 1.ビーツは葉の付け根も丁寧に洗い、丸ごと40-60分茹でるか 濡れたままアルミホイルで包んで180℃-190℃のオーブンで 40分-60分ほど加熱して皮をむく。 2.チーズグレーターで粗くおろしたビーツに水を加えて、 レモ

    Pink Lotus Summer Borscht|夏のボルシチ - Queue du Têtard オタマジャクシのしっぽ
    queuexqueue
    queuexqueue 2016/07/14
    カービングと言っても角刀一本彫りで1分で出来ちゃう簡単なものです。あの色に「食い物の色じゃねぇよ!」と言ってた男子も今では好物(笑)
  • 1