Post surgery wear for my Elderly cat ▲モデルに飽きた兄猫 シニア猫のための手作り術後服|綿混素材の糸で手編みニット 2月10日は「ニットの日」なんですって。 だからって訳じゃないのですが、編み物の話を。 昨年10月、末っ子猫の体調が悪化し、急遽手術を受けることに。 手術中、魂が抜けかけたけどなんとか持ち直し スゴロクの「上がり」目前から「4つ戻る」状態になったのです。 4回目の手術は、一番大変でお腹の傷もとても大きい。 猫の主治医から 「傷を舐めないようにエリザベスカラーか術後服を」 「ワンちゃん用の服でも大丈夫」 と言われたのです。 以前はエリザベスカラーと腹巻き。 でも日常生活が不便で可愛そうだった。 今回は傷が大きいし、ストレスも減らしたいから術後服にする。 ▲時々痛むのかシブイ表情、でも嫌がって脱ぐことは無
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