現天皇皇后が皇太子夫妻時代に保守論壇で受けていた扱いはなかなかひどいものだったから、「天皇が代替わりしたら、保守派論者たちは皇室に関心を失って『天皇なきナショナリズム』を模索するようになるだろう」と半分期待していた。 とんだ見当違いというか、まったくの買いかぶりだったようだ。
今の時点で安倍政権を糾弾する人は、いわば横領や背任や職権濫用をした社員を退職させようとするのと同じである。 これに対して「この不正をした社員を辞めさせるなら、対案を出せ」と言って、その社員を支持する人がいるわけだ。 https://t.co/Tm7aJYn1On
フェミニズムのことはよく知りませんが、近年の傾向は、別に保守道徳や宗教的禁欲主義なのではなく、長らく続いてきた「性(表現)の解放、自由化」的な動きが、実は「女性(に限らないが)を好き勝手にする自由&欲望の解放」ではなかったのかとい… https://t.co/zao54xKREC
竹田恒泰氏は 「男系論が女性差別だというなら、天皇制自体が差別になってしまうではないか」 と言って、擁護のつもりで逆にパンドラの箱を開けたわけです。 https://t.co/b10WbvTDBg
→自分は下記の見方に近い。 三原じゅん子は、余計な知識がないからこそ、建前論や原則論ではなく、現場の生の状況を見て 「政権は与党全体が動かすのではなく、首相周辺が動かしている。 与党は単に応援や賛同をするだけの団体」 と感じたこ… https://t.co/zp17uhLgOf
twitter界で議論される表現の自由というのは、90%くらいが「性表現の自由」なので(残り10%が愛知の件など)、みんなそういうときは「表現」の前に「性」の1文字を入れると、見分けやすくなって、議論がはかどって、建設的になれるん… https://t.co/aR0PZtCFjS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く