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ブックマーク / kukikei.sakura.ne.jp (8)

  • 第10交響曲(クック版)

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    quick_past 2019/12/19
    “10番こそ、新たなる世界への入り口なのだと確信できる。我々はこの5楽章を聴き終えた後、未来に対して希望が持てる。ある種、すがすがしい気持ちになる。光がある。それはまったく新しい世界の光となる”
  • 第4交響曲

  • 第7交響曲

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    quick_past 2019/03/19
    日本だとテノールホルンと似た音域の楽器をヤマハが出してて、「アルトホルン」と名付けてるから余計にややこしい。京都市響の演奏会で広上さんが、7番の駄作扱いは不当でやればやるほど好きになると言ってた。
  • マーラー交響曲ベスト5!!

    マーラー交響曲ベスト5!! みな我輩(九鬼蛍)コレクションからです。 原則として推奨CDは海賊盤を含んでおりません。もっとも、正規盤といえども今はすぐに生産中止になって、海賊盤と大して差はないのですが。。。 当初はベスト3-5でしたが、みんなベスト5になったので、正式にベスト5にします。でも5枚以上はキリがないので、いちおうベスト5でおさえてあります。また、星の数には、厳密にこだわっていません。人によっては下手すぎて聴いていられないというものでしも、何かしら感動があれば挙げています。 レーベルやCD番号はディスコグラフィーをご参照ください。また新しいCDの入手により、順位や推奨CDが変わる場合がございます。 ではいってみよー! ※合唱・独唱(歌唱)は門外なので、オケをメインにしてあります。また演奏は面白くても、音質の関係で除外している場合もありますし、その逆もあります。 第1交響曲 1.テ

    quick_past
    quick_past 2018/03/02
    クレンペラーの手による恐るべき手の中で、我々は100分を超える音楽の魔術に魂を支配される。/遅いんだよクレンペラーのマーラーはー!いいんだけどさ
  • マーラー

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    quick_past 2018/03/02
    CD-R(裏青盤、ブートに近い)も含んだディスコグラフィ
  • 吉松隆

    よし  まつ  たかし 吉松 隆 (1953- ) 吉松はいま、日を代表する中堅作曲家の1人である。 この人の師匠の松村禎三は伊福部昭の弟子だ。つまり吉松は伊福部の孫弟子にあたる。伊福部が常々感じていた、12音技法という音楽的怪物の虚しさ。そして大楽必易の精神。それを確かに、吉松は21世紀へ伝えてくれる。偶然ではあるまい。心の師はシベリウスだそうである。 ただ、師匠といっても、吉松は音楽学校に通っていたわけでもなく、なんと慶応工学部中退という風変わりな経歴をもっている。ロックや邦楽にも興味をもち、若い時はいろいろ変わったバンド活動をやっていたようだ。12音技法による音楽を嫌悪し、反前衛の立場をとっているが、人がアングラでやっていたという、70年代とかにおいて三味線を入れたロックバンドの、どこが「前衛」じゃないと!? それはさておき、この世代の現代邦人作曲家としては異例なほどに、カメラー

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    quick_past 2018/03/02
    吉松さんはクラシック曲にまつわるエッセイがすごく読ませる
  • 後の祭

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    quick_past 2018/03/02
    クラシック曲エッセイ
  • 佐村河内守(新垣隆)

    さ  むら  ごう   ち   まもる 佐村河内 守(1963- ) (新垣 隆(1970-) ) ※今交響曲の代作問題について 今回の騒動で、稿において今交響曲に関する追加を記します。(以下敬称略) 作曲者名(ページタイトル)は、新垣隆が著作権を放棄したので、佐村河内守(新垣隆)とする。佐村河内守/新垣隆と併記(アイウエオ順)にしようかとも思ったが、そもそもどのような売買契約なのか分からないし、契約自体を結んでいないかもしれない。買取であれば、例えば出版物であれば買い取られたものは誰の名義で出版されようと文句が言えないし、当然印税ももらえない。「買取」とはそういうことだから、表記に関しては、来は新垣の出る幕はないし、新垣も(他の曲も含めて)あんなものは自分の作品として数えてほしくない、と思っているかもしれないのだが、せめて中の人という意味でカッコ書きとしたい。 今作品は、少しでも佐村

    quick_past
    quick_past 2018/02/13
    曲の良し悪しにしても、結局モザイクなわけで。既製品をマッシュアップするのが今風だと言えばそうなんだけど。本当は新垣さんが佐村河内なんて言う装置を通さずにまっすぐ評価されるべきだったのでは
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