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ブックマーク / www.dhbr.net (2)

  • 世界で勝ち抜くには好奇心が不可欠である 日本人に決定的に足りないもの | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    1949年、山口県生まれ。1971年、早稲田大学政治経済学部を卒業後、ジャスコ(現イオン)勤務を経て、1972年に小郡商事(現ファーストリテイリング)入社。1984年、広島市にカジュアルウェアショップ「ユニクロ」第1号店をオープンし、以降ユニクロを日全国で積極的に出店、日最大規模のカジュアルウェアチェーンへと発展させる。2005年、ファーストリテイリングを持株会社へと移行。傘下にユニクロ、GU、セオリー、ヘルムート・ラング、PLST(プラステ)、コントワー・デ・コトニエ、プリンセスタム・タム、JBrand を持つ、アパレル製造小売企業グループとなる。2014年、米国『ハーバード・ビジネス・レビュー』誌11月号で “The Best Performing CEOs in the World” の一人に選定されたほか、2013年には、米国『タイム』誌の世界で最も影響力のある100人 “TI

    世界で勝ち抜くには好奇心が不可欠である 日本人に決定的に足りないもの | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    quick_past
    quick_past 2018/11/11
    おいらは個々の人たちのありかたより、まず経営者の意識を国際レベルに合わせるほうが先だと考えてる。上が腐ってるから下はそれを真似する。というか、真似せざるをえなくなる。
  • ソニーはどこで間違えたか③「経営は詐欺まがいの仕事にもなりかねない」 連載 通算第71回 | 盛田昭夫 グローバル・リーダーはいかにして生まれたか|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビ

    創業の原点の地に立っていた御殿山の旧社工場が重機で取り壊される姿を眺めながら、大賀典雄は「なんでこうなったんだ」とうめくようにつぶやいた。ソニーの遺伝子は、いつどこで途切れたのか。人気連載「盛田昭夫 グローバル・リーダーはいかにして生まれたか」(のちに単行化を予定)。 目指した姿からズレたガバナンス ソニーは出井伸之が社長だった1997年に取締役会改革を行い、日で初めて「執行役員制度」を導入している。これは出井の功績とされているが、実際は副社長・CFOの伊庭保が提唱し制度設計を行ったものだ。 この5年前の92年3月期に、ソニーは上場以来初めて200億円を超える営業損失を計上した。米CBSレコーズとコロンビア映画を続けて買収した結果、有利子負債は1兆7200億円と買収前の5倍に膨れあがり、バブル崩壊、円高、商品力の低下と合わせて経営危機に陥った。 急遽、大賀典雄社長は、ソニー生命社長の

    ソニーはどこで間違えたか③「経営は詐欺まがいの仕事にもなりかねない」 連載 通算第71回 | 盛田昭夫 グローバル・リーダーはいかにして生まれたか|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビ
    quick_past
    quick_past 2015/07/14
    本田宗一郎と藤沢武夫みたいな関係はそうそうありえはしないといえども、つまづくきっかけは誰かが見ていたはずではあるんだよなあ・・・
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