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ブックマーク / yamaiga.com (4)

  • 【山さ行がねが】橋梁レポート 無想吊橋 

    千頭山への入山、その第一目的は「千頭森林鉄道」の攻略であった。 そして全部では無いが、この日の目的とする内容は果すことが出来た。 それからもうひとつ、第二の目的があった。 無想吊橋の攻略である。 寸又峡の支流である逆河内の奥地には凄まじく高い吊橋が架かっており、しかもそれが廃道同然になっているという情報は、私が関東に移住した当初から多くの方に教えていただいた。 テレビで放映されていたという典拠もよく聞いたが、私は残念ながらその放映を見ていない。 ただ、とにかく凄まじい橋がそこにあるから、崩れ落ちて消えてしまう前に見ておいたほうが良い。 そんな熱っぽい…勧誘と言っても良いような情報提供を、何件も頂いていた。 だが私には、すぐさまそれに飛びつくことが出来なかった。 正直、既にテレビが取り上げているという事実は、その内容は知らないけれども私の感覚を萎えさせたし、検索エンジンを使えばより最近の状態

  • 廃道・隧道・廃線・林鉄の踏査〜山さ行がねが〜

    廃道・未成道・隧道・林鉄・廃線跡 古き良き「交通」を冒険する オブローダー「ヨッキれん」の記録 >> 13/12/11/10/9/8/7/6/5/ 4/3/2/1 >> 4/3/2/1 >> 9/8/7/6/5/4/3/2/1 >> 2/1 >> 3/2/1 >>

    quick_past
    quick_past 2018/07/05
    廃線、トンネル、橋等などの交通インフラ
  • 【山さ行がねが】道路レポート 北海道道740号北檜山大成線 太田トンネル未成遺構

    2018/4/27 16:00 《現在地》 始まった! 今回の探索の要となる行程が! 内部の一部を太田トンネルに奪われたため、両坑口間の接続を断たれてしまった非業のトンネル――推定全長約700mからなる“未成トンネル”の北口へアプローチするための、海岸線の迂回行程である。 この行程を攻略できなければ、航空写真に写っている“北口と思しき構造物”が、当にそうなのかを確かめることができない。 また、それが当にトンネルの坑口だったとして、開口しているのかや、内部に何があるのか。それらを知るためにも、この行程は絶対に必要である。 内容は迂回だが、探索の目標達成のためには避けられない、おそらく唯一のルートである。(これが駄目なら、船で海上からアプローチするくらいしか手はなさそうだ。) なお、オブローダーとしての自身の経験の中で、封鎖されたトンネルを突破するために並行する海岸線を迂回するという行為の

    quick_past
    quick_past 2018/05/21
    危ない(;´Д`)危ない
  • 廃道・廃線・未成道・隧道・林鉄・酷道・古き良き交通~山さ行がねが~

    廃道・未成道・隧道・林鉄・廃線跡 古き良き「交通」を冒険する オブローダー「ヨッキれん」の記録 >> 13/12/11/10/9/8/7/6/5/ 4/3/2/1 >> 4/3/2/1 >> 9/8/7/6/5/4/3/2/1 >> 2/1 >> 3/2/1 >>

    quick_past
    quick_past 2018/05/11
    廃道や隧道など
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