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ブックマーク / aatoku.hatenablog.com (1)

  • 男が男として生きる辛さ - 執事の置き手紙

    読んだ。 anond.hatelabo.jp 言及されてるダルちゃんおもしろいよね。ふつーに続きどきどきしながら待ってる。 あまりを読まないから、実は知らないだけでそういう苦悩モノいっぱいあるのかな。でも、ネット上で読む機会は少ないから書いてみる。 女性が生きづらさを感じるシーンって、あなたじゃなく、女性であるあなたって役割を押し付けられる機会が多いことだと思う。そういう強制はまあ男性の方が少ないから、辛さを感じる機会も少ない。 それで、学生時代に保育を選んだ僕のこと。 家族が転勤族で、引っ越すたびに家の前が幼稚園や保育園だった。背が高い男の人ってだけで子どもが寄ってくるから、これが僕の適職だって単純に進路を決める。勉強嫌いだったし。 学年は200人。うち男子が11人いて、僕だけなぜか一人で女子30人のクラスへ。(そこは男子三人でよかったのではといまでも思う。) この時はじめて学んだのは

    男が男として生きる辛さ - 執事の置き手紙
    quick_past
    quick_past 2017/12/01
    "男が男として生きる辛さ。それは、例えば能動的に愛さないといけないとか、稼がないといけないとか、細かいこと言えばキリがない(略) マジョリティゆえの弱さを見つめる機会の少なさ。そこから生まれる同調圧力。"
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