
『マインクラフト』にて、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のハイラルの地を約3年かけて再現したプレイヤーが登場した。再現されたワールドは制作者の個人サイトにて頒布されている。 『マインクラフト』は、Mojang Studiosが手がけるサンドボックスゲームだ。本作の世界はさまざまな種類の3Dブロックで構築されており、破壊と創造を繰り返してプレイヤーが思い通りに冒険や建築を繰り広げていく。クリエイティブモードによって、敵などを気にせずに自由なワールド作りができる点も特徴のひとつだ。 そんな本作にて、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、ブレワイ)を再現しようとしたユーザーが現れた。同作は2017年にWii U/Nintendo Switch向けにリリースされたアクションゲームであり、「オープンエア」とのコンセプトで手がけられた広大なハイラルの地では、自由な探索や冒険を
米連邦取引委員会(Federal Trade Commission、以下FTC)は10月22日、ウェブ上の不正ユーザーレビュー対策などを盛り込んだ、新たな規則(Rules)を発効したと発表した。この規則変更では、企業などによる「好評/不評レビューの購入」といった行為を禁止。ほかにも、オンラインレビューの真正性を保護するさまざまなルールが盛り込まれている。 FTCは、米国における商業活動を監督する機関。反トラスト法(いわゆる独占禁止法)などに基づき、企業などによる不正行為がないか、監視・抑制する組織だ。今回FTCが新たに発効した規則は、今年8月に内容が最終決定されたものとなっている。 1. People rely on online reviews to make informed purchases and compare products. When companies use fake
Steamアカウントは、遺言などでほかのユーザーに相続することができないという。Steamのサポートチームに問い合わせたというユーザーが報告している。 Steamアカウントは、遺言などでほかのユーザーに相続することができないという。海外メディアArs Technicaが伝えている。 Steamでは、購入・配布で入手したゲームはすべてアカウントのライブラリに追加される仕組みになっている。そのため出先のPCなど別のデバイスからでも、自分のアカウントにログインすれば、自分のSteamライブラリから所有するゲームなどをプレイ可能だ。 今回、このSteamアカウントを「相続」できるのかという疑問をSteamのサポートチームに問い合わせたというユーザーが現れた。ユーザーが海外フォーラムResetEraに投じた報告では、サポートとのやり取りとみられるスクリーンショットが確認できる。 Image Cred
デベロッパーのCreativision Studioは5月6日、島暮らし&農業ゲーム『Starsand Island』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年第4四半期に配信予定。 本作は、のどかな島で暮らしながら、農業などをおこなうライフシミュレーションゲームだ。明るく生き生きとした世界観が採用され、開発にあたってはスタジオジブリ作品のスタイルから影響を受けたという。 『Starsand Island』にてプレイヤーは、都会の喧騒を離れた主人公となり、とある島での生活を始める。島には豊かな自然が広がり、周囲には美しい海が存在。プレイヤーはまず島の好みの場所を選び、そこに自らの家を建てることとなる。現時点で建築システムの詳細は公表されていないが、「創造性を発揮できるキャンバス」であると説明されており、自由度の高い仕組みが用意されるようだ。建物だけでなく、壁画をデザ
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