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ブックマーク / geek-out.jp (1)

  • ドライバーの「運転への集中度」を画像認識でモニタリング……自動運転の最先端技術に取り組むR&Dエンジニア - GeekOutコラム

    自動運転において、コックピットのHMI(Human Machine Interface)に注目が集まっている。レベル3(条件付運転自動化)以上では機械が運転の責任を負うのは一定条件下のみであるため、ドライバーに運転モードを認識させること、車両の制御をスムーズに引き継ぐための表示・アラート・操作指示をどうするかについて、UI/UX関連の研究が進みつつある。 オムロンでは「京阪奈イノベーションセンタ」(京都府木津川市)において、この課題に応える「ドライバーモニタリングシステム」を開発している。その最先端技術の開発に携わるエンジニアに話を聞いた。 京阪奈イノベーションセンタ。広々とした入り口と巨大な建物が出迎える 「レベル5の完全自動運転」以外はドライバーの操作が必要。ドライバーの状態をシステムでどう監視するのか オムロンが開発中の「ドライバーモニタリングシステム」は、ドライバーを近赤外線カメラ

    ドライバーの「運転への集中度」を画像認識でモニタリング……自動運転の最先端技術に取り組むR&Dエンジニア - GeekOutコラム
    quick_past
    quick_past 2018/03/02
    10年前に、ドライブカムに室内向けカメラを付けて、顔認識でドライバーの体調をモニタリングして、疾病発症や居眠りがあったときに緊急退避&通報できるアイデアを知財に話た事があるんだけど、笑われて終わりだった
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