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ブックマーク / heapsmag.com (2)

  • ステージとフロアの上でぶち壊した「音楽と人種の壁」パンクとレゲエ、白と黒が混ざり合った音楽ムーブメント、あの5年間(1) | HEAPS

    ステージとフロアの上でぶち壊した「音楽と人種の壁」パンクとレゲエ、白と黒が混ざり合った音楽ムーブメント、あの5年間(1) 今年も夏フェスの季節だが、最近の音楽フェスではいろんな音楽が入り混じる。大型フェスでは、同じステージで昼にロックバンド、夕方にヒップホップアーティストを観ることは、さほど珍しくない。オーディエンスのプレイリストには、レゲエとパンクが隣り合わせる。拙い表現だが、さまざまな人がさまざまな音楽を聴くようになった。しかしそうもいかなかったのが、40年前の英国。音楽が人種、人種が音楽を隔てていた時代があったからだ。 白人バンドは、白人のために。黒人バンドは、黒人のために。40年前の英国。その人種と音楽の壁を壊そうと、あらゆる音楽好きが心をともにした、今日に通ずる5年間のムーブメントがあった。 「Love Music, Hate Racism」ミュージシャンと市民、“音楽”の蜂起

    ステージとフロアの上でぶち壊した「音楽と人種の壁」パンクとレゲエ、白と黒が混ざり合った音楽ムーブメント、あの5年間(1) | HEAPS
    quick_past
    quick_past 2019/08/02
    パンクとレゲの接近の原因が、日本に住んでるからかイマイチわからなかった。これを読んでも時代背景含めて素肌感覚で理解できてない。ジョン・ライドンはただレゲが好きなだけでジャマイカに渡ったようだけど。
  • 着飾らないを纏う Fashion Stylist / Sayuri Murakami | HEAPS

    「人に着せる仕事をしていると、 自分はどんどん着飾らなくなりました」 ニューヨーカーは黒をよく着るが、彼女が纏うオーバーサイズの黒のドレスは、やわらかな曲線をふわりと描くフォルムで目を引く。あくまで裏方に徹するファッション・スタイリストの彼女が黒を愛するのは必然的なことかもしれない。村上早百合のスタイリングは、雑誌『VOGUE』や『Numéro』、『L’OFFICIEL』、『Harper’s BAZZAR』などのページを飾る。文化学園大学・現代文化学部国際ファッション文化学科を卒業後、ぱっとニューヨークに渡ったのは5年前のこと。若干27歳、すでにアシスタントを雇って勢力的に活動している。「まだまだ」と語るが、彼女には武器がある。撮影が終わる度に「反省会」をするほどの仕事に対する真摯な姿勢、そして何より服に対する誠実な思いだ。 美しい服を着せるだけならスタイリストはいらない デザイナーによる

    着飾らないを纏う Fashion Stylist / Sayuri Murakami | HEAPS
    quick_past
    quick_past 2015/09/12
    かっこいいなあ
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