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ブックマーク / otapol.com (12)

  • 『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる

    「娘の友達」第1巻(講談社) 講談社のウェブコミックサイト「コミックDAYS」で連載中の萩原あさ美氏の作品『娘の友達』をめぐる騒動が苛烈さを増している。 この作品は家庭もある中年の主人公・晃介が娘の友達である少女・古都と出会い、「決して抱いてはいけない感情」を持ってしまうというもの。現在に第2巻まで刊行されている単行では抱いてはいけない感情ゆえに尻込みする主人公が女子高生にキスされたり、ホテルで裸の女子高生を抱きしめたりして次第に人生が変わっていく姿が描かれている。 そんな作品に対してネット上で「フェミが連載中止を要求している」などとして「表現の自由」を標榜する人々から「怒り」が吹き上がっているというのである。 主にTwitterで繰り広げられる「フェミVS表現の自由」の戦いのテーマは日替わり、週替わりで発生するのが恒例になっているが、ここ一週間ばかりが、この作品なのである。 とりわけ、

    『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる
    quick_past
    quick_past 2019/11/27
    フェミガーはあれで普段、「行き過ぎた自由」だの「正義の暴走」だの「誰にも正義が有る、だから正義なんてのは無意味」とか言ってるんだよ。全ては彼らのための憂さ晴らしのおもちゃでしかない。
  • 「今後も『けものフレンズ』の世界は広がっていく」――福原慶匡P×テレビ東京細谷伸之Pインタビュー! - おたぽる

    ブシモによるスマートフォン向けゲームが17年夏に始動! 6月にはTVアニメの出演声優たちがキャストを務める舞台も公演開始! さらに東武動物公園をはじめとするリアル動物園とのコラボやグッズ販売も続々と展開中!!――と、TVアニメ第12話「ゆうえんち」の放送終了後から、堰を切ったかのようにドバドバと新展開が繰り広げられ続けている『けものフレンズ』。 あわせて上映会やトークショーなどのイベントも頻繁に開催されているが、その中の一つ、4月15日に行われた「『けものフレンズ』最終回見逃し上映会」(東京・科学技術館 サイエンスホール)の昼の部と夜の部の合間に、制作を担ったヤオヨロズ・福原慶匡プロデューサー、そしてテレビ東京の細谷伸之プロデューサーを直撃! イベントの前日に放送された「どうぶつビスケット×PPP」の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系、以下「Mステ」)出演、そして『けものフレンズ』

    「今後も『けものフレンズ』の世界は広がっていく」――福原慶匡P×テレビ東京細谷伸之Pインタビュー! - おたぽる
  • 神社本庁も「これはちょっと……」と漏らした。「DMM GAMES」新作『社にほへと』から考えるオタクの信仰 - おたぽる

    神社庁も「これはちょっと……」と漏らした。「DMM GAMES」新作『社にほへと』から考えるオタクの信仰 『艦隊これくしょん-艦これ-』や『刀剣乱舞-ONLINE-』など数多くのヒット作を世に送り出してきた「DMM GAMES」が新たに発表した『社にほへと』。夏からのリリースを予定して、事前登録が始まっているこのタイトルは、神社を擬人化した「社巫娘」なる美少女キャラクターが登場する。 事前登録をすると、毎日1回おみくじを引くことができ、「伏見稲荷」「鹿島」「春日」などのキャラクターを引き当てることができる。だが、そこには神社や神道への理解、そして畏敬や信仰への畏敬を疑わざるを得ない面が見受けられる。「おみくじ」を引くと、大吉から凶までがキャラクターのレアリティによって分類されている。つまり、特定の神社は大吉、あるいは凶と分類されているようである。 信仰心や日における神社の存在理由を少し

    神社本庁も「これはちょっと……」と漏らした。「DMM GAMES」新作『社にほへと』から考えるオタクの信仰 - おたぽる
    quick_past
    quick_past 2017/04/05
    当事者不在で客増えるから好意寄せられるから喜ばれるだろうなんて、どこにでもある話ではあるが、それに対する返答が冷笑ってのが問題をでかくさせる。伊勢志摩のあれも同じだったはず。DMMだけの話じゃない。
  • 最終話放送直前! アニメを作るのが得意なフレンズ、たつき監督に『けものフレンズ』の“すごーい!”ところを聞いてみた!! - おたぽる

    1月から放送が始まったTVアニメたちの中で、一際大きな存在感を放つ『けものフレンズ』(テレビ東京系)。ネットやSNS上で「すごーい!」「たのしー!」という “フレンズ”のセリフを見ない日はないというほどだが、果たして放送前にこれほどの人気を獲得すると誰が予想していただろうか? 一見すると、子ども向けCGアニメのようにも感じられる裏に、“考察”が大好きなアニメファンたちを唸らせる、ストーリー展開と数々の謎や秘密はどんな意図で用意されたのか。そして、一度ハマってしまえば癖になる『けものフレンズ』独特の掛け合いの間や、聞いているとポジティブになれるサーバルちゃんをはじめとするフレンズたちの演技は、どうやって作り出せたものなのか。 そして何より、先週放送された第11話「せるりあん」では、サーバルちゃんをかばったかばんちゃんが大セルリアンに飲み込まれるという衝撃の展開が描かれたが、最終話は果たしてど

    最終話放送直前! アニメを作るのが得意なフレンズ、たつき監督に『けものフレンズ』の“すごーい!”ところを聞いてみた!! - おたぽる
    quick_past
    quick_past 2017/03/28
    オールフリーにすると、「もういいから!」ってお客さんもなっちゃうんですよね。「それは声優さん遊びすぎ。話もちゃんと追ってくれ」となる……/ビーストウォーズリターンズ...
  • 上坂すみれが語ったオタク文化と戦争について絶賛の声!!「こういう事を言えて、おっぱい大きくて若いんだからたいしたもんだ」 - おたぽる

    上坂すみれが語ったオタク文化戦争について絶賛の声!!「こういう事を言えて、おっぱい大きくて若いんだからたいしたもんだ」 声優の“すみぺ”こと上坂すみれが、2月27日の朝日新聞デジタルの記事「萌えキャラ、アニメ…… 安保や戦争、どうとらえるか」の中で、自らの視点で戦争について語った。この記事に寄せた上坂のコメントに「結構ちゃんとしたこと言うんだな」「上智大卒だけあるな。倫理が明解だからわかりやすいね」と、驚きと賛辞の言葉が飛び交った。 記事内では「日人は、戦争をどうとらえているのか。これからどうなるのか」との問いに対し、上坂の他、アルトジャパン取締役副社長で日のポップカルチャーにも精通しているアメリカ人・マットアルト氏と、元海上自衛隊呉地方総監・海将で現在は金沢工業大大学院教授・伊藤俊幸氏らが、“萌え文化から見た戦争”について意見を述べている。 マット・アルト氏は『艦隊これくしょん-艦

    上坂すみれが語ったオタク文化と戦争について絶賛の声!!「こういう事を言えて、おっぱい大きくて若いんだからたいしたもんだ」 - おたぽる
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    quick_past 2016/03/04
    その手のおたくはマイノリティではなくセクシュアリティとヤンキーメンタルなんだろうな。自分に近い=良い。でしかない。
  • 美濃加茂市は新たなPR効果を期待──オタクによる「フェミ」批判の醜さが目立った『のうりん』ポスター騒動の顛末 - おたぽる

    岐阜県美濃加茂市で市が実施しているスタンプラリーのポスターに使用されているキャラクターが「セクハラ」などと批判を受けている問題。論争は「巨乳差別だ」などなど、人生に何かを抱えた人々がルサンチマンを晒し合う方向へと迷走。当の美濃加茂市は騒動によるPR効果を期待するという状況が生まれている。 問題となっているポスターは2014年1月からワンクール放送されたアニメ『のうりん』のヒロインのひとりである、良田胡蝶を用いたものだ。これを告知していた市観光協会のTwitterに「セクハラ」「女性の目から見て不愉快きわまりない」「こんな街、ぜったいに行かない」「萌え絵汚染」などの批判が寄せられた。それに対して「巨乳差別」「表現弾圧」といった反論も集まり「フェミの魔の手」「フェミ総会屋」などという言葉も登場している。 オタク表現への批判が現れた時、オタクを自称する側が批判者をフェミニストと仮定し「フェミガー

    美濃加茂市は新たなPR効果を期待──オタクによる「フェミ」批判の醜さが目立った『のうりん』ポスター騒動の顛末 - おたぽる
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    quick_past 2015/12/04
    民主主義は殴り合いを続けてそのバランスが拮抗してると判断できるときに成り立つのかもしれない。とはいえちょっとな。起点としてはオタ叩きではなかったはずだが自分たちからオタ叩きということにしたがってた感じ
  • 西崎義展の爆裂人生!! 創価学会との繋がり、覚醒剤所持に、清純派アイドルとの不倫愛……etc. - おたぽる

    この男がいなければ、日のアニメ文化はずいぶんと異なるものになっていたに違いない。『機動戦士ガンダム』はあれほどのハイクオリティーの作品に仕上がっていなかったかもしれない。『新世紀エヴァンゲリオン』は作られていなかったかもしれない。そして、何よりも第1次アニメブームを巻き起こした『宇宙戦艦ヤマト』は誕生していなかった。この男の名前は西崎義展(にしざき・よしのぶ)。職業はプロデューサー。西崎義展が原案・製作総指揮を務めた『宇宙戦艦ヤマト』のテレビシリーズ&劇場版の与えた影響力はそれほど大きく、アニメ界の常識を次々と破った。 1974年に『宇宙戦艦ヤマト』のテレビ放映が始まったことで、アニメ番組の視聴者は大人へと成長していくに従ってアニメからは卒業していくもの、というそれまでの固定観念が覆された。松零士が描いたキャラクターとメカデザインのフォルムの美しさ、高揚感を煽る宮川泰の音楽、放射能汚染

    西崎義展の爆裂人生!! 創価学会との繋がり、覚醒剤所持に、清純派アイドルとの不倫愛……etc. - おたぽる
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    quick_past 2015/11/04
    EVAは特撮やりたかったのにできなかった庵野のはけ口であってヤマトの流れじゃないのでは
  • 「コスプレイヤーって夜の仕事をしている子が多いんです」 現役レイヤーが明かす“コスプレの裏の世界” - おたぽる

    はじめまして。もうすぐ三十路な女性・現役コスプレイヤーの美波レイ(仮名)です。コスプレにハマって早1X年経つのですが、長いことやっていると、楽しいことだけじゃなくて、“コスプレの闇”なんてものに遭遇することもしばしば。この記事ではそんなコスプレの裏の世界をこそっとお伝えしていきます。 今回は、“コスプレイヤーの中には夜のお仕事をしている子も多い”という話。その話をするために、まずは私とコスプレの出会いをお話しさせていただきます―― 私がコスプレを知ったのは、中学3年生の冬でした。 物心ついた頃からアニメが好きで、中学に上がる頃には大好きな作品の声優イベントなどにも足を運んでいました。当時、“アニオタ”という存在は同級生からのいじめの対象で、誰にも心を開けなかった私は、高校受験にも失敗。“なんとなく家族を困らせてやりたい”と思い、ネットで女性の同行者を募集し、両親に内緒で地元の同人誌即売会に

    「コスプレイヤーって夜の仕事をしている子が多いんです」 現役レイヤーが明かす“コスプレの裏の世界” - おたぽる
    quick_past
    quick_past 2015/06/22
    ネット黎明期にしったか知識でホルモン剤に手を出してた女装系コスの人たちは今どうしてるんだろうか。
  • 定職についた“バカボンのパパ”に、ソニーがらみで改名した『魔法使いサリー』…アニメ化にまつわる“大人の事情” - おたぽる

    定職についた“バカボンのパパ”に、ソニーがらみで改名した『魔法使いサリー』…アニメ化にまつわる“大人の事情” マンガが映像化される際に設定や登場人物が変更となるのは、ままあることだ。昨年10月に放送されたドラマ『地獄先生ぬ~べ~』(日テレビ)では物語の舞台が小学校から高校に変わったことが原作ファンの批判の対象となり、今年に入ってからも映画『寄生獣』のストーリー変更が物議を醸した。こうした設定変更は監督の考えや演出の都合などによることも多いだろうが、中にはやむにやまれない“大人の事情”で設定が変更となる場合も多いのだ。 6月8日に放送された『大人も知らない大人の事情』(テレビ東京)では、そんな世の中にあるさまざまな“大人の事情”を取り上げ、その理由などを紹介していた。番組が取り上げたさまざまな“大人の事情”の中には、『魔法使いサリー』と『天才バカボン』アニメ化にまつわる裏話も。 もともと、

    定職についた“バカボンのパパ”に、ソニーがらみで改名した『魔法使いサリー』…アニメ化にまつわる“大人の事情” - おたぽる
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    quick_past 2015/06/11
    サリーのほうがいいと思います。
  • 「アニメだから観ない」という枠をどう突破するか――『この世界の片隅に』片渕須直監督ロングインタビュー【後編】 - おたぽる

    アニメーション監督・片渕須直による、こうの史代のマンガ作品『この世界の片隅に』(双葉社刊)のアニメーション映画化を目指すプロジェクトが進行中だ。製作資金集めの一助として、パイロット版作成のための資金集めが今年3月にクラウドファンディングで始まり、開始からわずか一週間あまりで目標額の2000万円を突破。「クラウドファンディングで国内史上最多額の資金調達を達成」というニュースは、アニメ映画とはついぞ縁のなさそうなスポーツ紙までもが報じた。 今回、わずかな期間でクラウドファンディングにおいて、2000万円という目標を達成した事実。これは、片渕が選択した『この世界の片隅に』を作る意志が、多くの人々と共鳴していることを示している。それは同時に、片渕がインタビューの冒頭で語った、単発作品には参入困難なアニメーションの配給と興行のシステムを革新するのではないかとも、考えることができる。 ※※※※※※※※

    「アニメだから観ない」という枠をどう突破するか――『この世界の片隅に』片渕須直監督ロングインタビュー【後編】 - おたぽる
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    quick_past 2015/06/02
    オタが考える「非オタに勧められるアニメ」が大抵全滅な時点で。つかなんで見せたいのよ。宣教が一番嫌がられるってわかんないか。
  • 角川書店や富士見書房、消滅の裏で…内部事情が垣間見えるKADOKAWAの組織再編 - おたぽる

    4月16日、KADOKAWAは2013年10月より施行していた社内カンパニー制を廃止し、ジャンル別に編集・製作機能を備えた局体制に組織を再編する意向を発表した。 新たに新設された局は「ビジネス・生活文化局」「コミック&キャラクター局」「マガジンブランド局」「アスキー・メディアワークス局」「エンターブレイン局」の5つ。「角川書店」「富士見書房」「メディアファクトリー」といった馴染み深い名前が、組織的には消滅したことを嘆くオタクは多いが、事態はそんな表層的な問題ではないと、出版関係者のA氏は語る。 「買収、合併を繰り返してきたKADOKAWAですが、ついに組織統合のための大ナタを振るったという印象です。今回の再編は、社内での格差の助長およびその先にある人員整理が目的であることは誰の目にも明らかですから」(A氏) たとえば、これまでの社内カンパニー制ではまず不可能だったグループ内同業他誌間での人

    角川書店や富士見書房、消滅の裏で…内部事情が垣間見えるKADOKAWAの組織再編 - おたぽる
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    quick_past 2015/04/22
    だって奥村パパなんだもん・・・
  • 4700万円で損切り…大阪府の“アニメの拠点化”構想、完全に断念 - おたぽる

    関西空港対岸の「りんくうタウン」(大阪府泉佐野市)にアニメ、マンガ、ゲームなどポップカルチャーの拠点を建設する「クールジャパンフロント構想」。大阪府が進めていた同構想だが、この度、撤回されることが決まった。この事業をめぐっては昨年10月に事業者の公募が行われたものの、応募した企業が一つもなかったことでも注目を集めていた。 応募者ゼロという事態を受けて、大阪府は当初、問い合わせを行っていた企業などにヒアリングを実施。その結果、事業の継続は困難だと判断。今月23日から始まる府議会で、開発業者を審査する委員会を廃止する条例案を提案することを決めた。 この事業は、橋下徹知事時代の2011年に始められたもの。2012年にはプレイベントの第一弾として「日のおもちゃ・マンガ・アニメ展」を開催。しかし、同展は来場目標6000人を大幅に下回る2120人しか動員できず、約1300万円の赤字を出す結果となった

    4700万円で損切り…大阪府の“アニメの拠点化”構想、完全に断念 - おたぽる
    quick_past
    quick_past 2015/02/20
    維新内で脱橋下が進んでるのかな
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