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ブックマーク / rohmtheatrekyoto.jp (3)

  • OKAZAKI PARK STAGE 2022+ステージ インキュベーション キョウト

    2022年9月23日(金)~ 10月30日(日)「石ころの庭」設置期間は9月23日(金・祝)~10月23日(日) 音楽演劇舞踊ローム・スクエア 2022年10月10日更新|・天候状況等に伴うイベントの開催可否については、随時こちらのページにてお知らせいたします。 ・【10/10 10:00更新】10月10日(月・祝)開催 ローム・スクエアライブの会場が天候の都合により下記に変更いたしました。 12:30〜14:30 ピロティ 14:45〜16:00 ローム・スクエア内 特設エリア「石ころの庭」 (天候次第で、急遽、会場変更が生じる場合もございます)

    OKAZAKI PARK STAGE 2022+ステージ インキュベーション キョウト
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    quick_past 2022/09/21
    取り組みはいいんだけど、岡崎のイベントをなぜ京都でやるのか、名古屋のろう学校の人たちのバンドが、なぜ京都に呼ばれてるのかはなんか不思議
  • ヤネック・ツルコフスキ「マルガレーテ」

    ©konfrontacje フィルムに残された映像を手掛かりに、人間の記憶や個人のアイデンティティを問う。 演出家自らによって演じられる、限定25名の特別な空間。 ポーランドの演出家ヤネック・ツルコフスキの作品を日初招聘します。ツルコフスキ自身が、単なる好奇心から、東ドイツの国境近くに住む、見ず知らずの人の8mmフィルムを64巻購入したことに端を発する作品。古いフィルムに焼き付けられた撮影者のこだわりのイメージと、共産主義時代のセンチメンタルな風景をみたツルコフスキは、いつしかこの映像を使って作品を作ろうと思うようになります。人の記憶がどう生成されるのか、また、個人のアイデンティティはどのように形作られるのか。 少人数の観客と対峙して行われる、ツルコフスキ自身によって演じられる親密なソロ・パフォーマンスです。

    ヤネック・ツルコフスキ「マルガレーテ」
    quick_past
    quick_past 2019/05/12
    古道具屋や古書店でもふるぼけたアルバムや、中身がわからないフィルムがおいてたりするけど、あれもどこからどう流れてきたのか・・・
  • 「いま」を考えるトークシリーズ Vol.7あなたとわたしの菌未来

    私たちは誕生の瞬間、産道を通るときに細菌のシャワーを浴び、自分以外の生物との共生体となり産まれてくる。人と微生物が共に生きる生物集合体、それが私たちであり、地球上で生きていくことは、微生物を始めとした様々な他者と共生することを意味する。さらに共生関係の中でも腸内細菌はその細菌叢がどんなものなのかによって太りやすさや疾患発症に影響するなど、私たちが意識しないところで「私」を作り上げる。他者との共生によって作り上げられる「私」とは何なのか。 “人は他者がいることで、私になる” という観点で、腸内細菌の研究家・辨野義己氏と、自分自身や記憶・地球・自然等をテーマに創作するアーティスト・鈴木康広氏を迎え、微生物と人間の関係を軸に、私らしさや他者との共生についてトークをします。

    「いま」を考えるトークシリーズ Vol.7あなたとわたしの菌未来
    quick_past
    quick_past 2019/03/01
    日本ロームってトークの内容にはタッチせず、ただ場所を貸してるだけなのかな。あるいは腸内フローラ万能論を認めてるってことか?https://is.gd/eeMFxU
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