政府の違法行為が「適切か、不適切か」を学生同士で「議論白熱」させる大学の授業の記事を目にした。 法の解釈・適用の基本的技術を身に付けておらず、政策論との区別ができない学生に、「法律の議論」をした気にさせるのは、法治主義の崩壊に手を貸すことになるだろう。
![木村草太 on Twitter: "政府の違法行為が「適切か、不適切か」を学生同士で「議論白熱」させる大学の授業の記事を目にした。 法の解釈・適用の基本的技術を身に付けておらず、政策論との区別ができない学生に、「法律の議論」をした気にさせるのは、法治主義の崩壊に手を貸すことになるだろう。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0d5af5506eda2e2c4b346e6a525cd8f83977c9b8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1649828804%2Fhyous.jpg)
なぜ、「加害者に対し、適切に出席停止処分を出し、安心して学校に通えるようにします」と言わず、被害者は学校に来なくてもよいという方向のメッセージになるのか。 「学校は命かけてまで行く所でない」教育長がメッセージ:朝日新聞デジタル… https://t.co/XN8pVtowuA
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く