暇空茜さんの「公金チューチュー」の言葉によって、左翼団体の本質が顕在化したような気がする。目的であるはずの弱者救済ではなく、その手段によって自らの団体の利益を取り込んでいくやり方は、隣国の慰安婦や徴用工問題などと根っこで繋がっていた。
暇空茜さんの「公金チューチュー」の言葉によって、左翼団体の本質が顕在化したような気がする。目的であるはずの弱者救済ではなく、その手段によって自らの団体の利益を取り込んでいくやり方は、隣国の慰安婦や徴用工問題などと根っこで繋がっていた。
パヨク界隈の人は「安倍ヤメロ!」と言い、私のような田舎市長にも否定的な言葉をぶつけてくる、でも残念ながら何の影響もないし刺激すらない。もっと具体的な「グサッと突き刺さる」感銘する言葉なら考え方を改めるかもしれないが、むしろ逆効果にしかなっていないのですよ。笑笑
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