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ブックマーク / www.asiapress.org (3)

  • またか…自見万博担当大臣も刑事告発 買収などの公職選挙法違反で 「組織的で悪質、選挙の公正を害する重大な犯罪の疑い」と専門家

    9月13日に行われた岸田内閣の内閣改造で初入閣した自見英子(はなこ)万博担当大臣ら3人が、買収などの公職選挙法違反で刑事告発された。自見大臣は2022年の自身の参議院議員選挙において、選挙運動の報酬として支払うべきものを選挙運動収支報告書に記載しなかったと指摘されてもいる。(フリージャーナリスト・鈴木祐太) ◆無報酬が原則なのに約589万円も支払い 告発されたのは自見大臣と出納責任者、そして、「政治を必要な人に届ける広告会社」を標榜する「POTETO Media」の代表の3人。 告発状によると、自見大臣は22年7月に行われた参議院選挙で、「POTETO Media」に選挙コンサルタント業務を約589万円で委託した。委託を受けた「POTETO Media」は、選挙中を通じて動画の編集などの業務を請け負った。 その内容一部が請求書からわかった。 「1日ダイジェスト動画【1日ダイジェスト30秒当

    またか…自見万博担当大臣も刑事告発 買収などの公職選挙法違反で 「組織的で悪質、選挙の公正を害する重大な犯罪の疑い」と専門家
    quick_past
    quick_past 2023/09/22
    女性になら何をさせても批判は受けないだろう。みたいな発想でもあるんかね?自民党は。こちとら問題行動を批判しているのであって、性別で批判対象を分けてるわけではないんだが。
  • <不逞鮮人>とは誰か~関東大震災下の朝鮮人虐殺を読む(1) 引き継がれてきたデマ

    東京を焼き尽くす火炎を表紙にした『大正大震災大火災』(大日雄弁会講談社)は、震災から1カ月月あまりで刊行され40万部のベストセラーとなった。表紙画は横山大観。 大正12年(1923年)に起きた関東大震災から今年で99年。1世紀という時の経過にもかかわらず、いまだ封印されたままの過去がある。震災下に行われた朝鮮人虐殺事件の真相は、これまで一度として公式に調査されず、その原因の究明も責任の所在も犠牲者の数さえも曖昧なまま忘れられようとしている。連載は、震災下に広く流されたデマゴーグである〈不逞鮮人〉という言葉をキーワードに、当時の文学作品や体験者の証言などを追いながら、抑圧された負の記憶を呼び起こそうするものである。震災100年を前に、今この事件と改めて向き合わなt6ければ、真実を知り和解へとつながる道が永遠に見失われるかもしれないからだ。(劉永昇・編集者) ◆届かなかった「追悼文」 東京

    <不逞鮮人>とは誰か~関東大震災下の朝鮮人虐殺を読む(1) 引き継がれてきたデマ
  • 維新・音喜多参院議員のあまりに不誠実な「クラファン」資金集め 虚偽記載の疑い

    政治資金規正法違反の可能性 2019年の7月の参議院選挙に東京選挙区で日維新の会から立候補し初当選した音喜多駿(おときたしゅん)議員は、その前年、クラウドファンディングで新党立ち上げ資金を募り、「あたらしい党」を設立していた。しかし、情報公開を徹底するという党是に反しその資金収支の透明性はなく、虚偽記載など違法の可能性があることが政治資金収支報告書を分析した結果、判明した。(鈴木祐太) ◆新党立ち上げで支援募り個人後援会の収入に 音喜多議員は、東京都議会議員時代の2018年9月に「キャンプファイヤー(CAMP FIRE)」でクラウドファンディングを行った。そのキャンペーンページを見ると、2018年9月10日から10月10日の期間に、「あたらしい政党を作って、日政治気で変えたい!音喜多新党を立ち上げます」と題して、1187万6833円の新党結成資金を集めていた。このうち、手数料と

    維新・音喜多参院議員のあまりに不誠実な「クラファン」資金集め 虚偽記載の疑い
    quick_past
    quick_past 2020/05/19
    システムを悪用してるようにしか見えない。
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