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ブックマーク / www.hibinonikki.club (5)

  • 名古屋の下町「名鉄堀田名店街」で昭和ご飯を食べて来たよ - 無職透明な日々はナニイロに染まるか

    どーも、ニートです。 「歩いているだけでも楽しい場所」というのは中々無いもので、日々散歩をするたびにそんな場所をあてもなく探し求めているニートですが、最近面白いスポットを見つけました。 それが「名鉄 堀田名店街」です。 その名の通り、名鉄の堀田駅(※地下鉄堀田駅ではありません)の中に位置する商店街の事を指しています。 おそらく、古くは名鉄を利用する人たちで栄えていたのでしょう。その姿を思い起こさせるかのような無人の施設や、古い施設たちがあちらこちらに残っています。 こちらのお店は、そんな中でもたくさんの人で賑わっている居酒屋さんでした。いずれこちらにも行ってみたいですね。 ちょっと脇にそれるとシャッター街が広がります。夜に歩くと怖いというよりも、少し物寂しい雰囲気があります。 そして、そんなシャッター街の一角に面白いお店を見つけました。それが「水星堂」さん。 なぜ、水星なのか全くその意味

    名古屋の下町「名鉄堀田名店街」で昭和ご飯を食べて来たよ - 無職透明な日々はナニイロに染まるか
    quick_past
    quick_past 2020/07/04
    水星食堂みたいな店は、おいらが大学生の頃にはまだ栄とかにもあった。パルコの斜め向かいにひっそりと営業してたし、中日ビルにも入ってた。最近はほんとうに、目立つ所から見かけなくなってしまった。
  • 夏なので三重県のキャンプ場「朝明渓谷西山荘」でBBQと川遊び! - 無職透明な日々はナニイロに染まるか

    暑い! ここ最近の名古屋では真夏日や猛暑日を連日達成中。上からは太陽に、下からはコンクリートに焼かれる日々に私の我慢ももう限界。こんな時には台所に立っているだけで汗がダラダラ出てくるので、自炊をするのも嫌になる始末。 夏休みシーズンで自宅にお子様がいらっしゃるお母様方お疲れ様です。 私はもうこの暑さに耐えきれません。逃げます。ということで、知り合いに誘われて三重県菰野町にある「朝明渓谷西山荘キャンプ場」へと、避暑に行ってきました。 三重県の四日市インターを降りて車で約1時間。名古屋からだと車で2時間といったところにある東海地域の避暑地です。現地は山の中で、上流のほうなので非常にキレイな水が流れています。あまり有名な土地というわけでもないので、混雑し過ぎていないのもポイント。 そんな西山荘はキャンプ地とされていますが、バーベキューのみのデイ利用も可能です。ということで、四日市インターを降りた

    夏なので三重県のキャンプ場「朝明渓谷西山荘」でBBQと川遊び! - 無職透明な日々はナニイロに染まるか
    quick_past
    quick_past 2015/12/11
    朝明ヒュッテあたりは子供の頃に親によく連れて行ってもらったなあ
  • https://www.hibinonikki.club/entry/2015/06/01/160549

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    quick_past
    quick_past 2015/10/16
    なぜ図書館と寿がきやなのでしょうか。よく分かりませんが/すがきやは元々女学生相手の甘食+ラーメンの店なので。。。もうそのへんの昔の話とか忘れられてるんだろうか。だからセットに混ぜご飯+ソフトがあるのに
  • https://www.hibinonikki.club/entry/2015/07/01/060000

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    quick_past
    quick_past 2015/07/01
    そもそも飲めない、あるいは飲みたくない人を呼ぶなって話でもある
  • 大学時代の思い出の地を振り返る―思い出のレストラン― - 無職透明な日々はナニイロに染まるか

    ぐるなびお題「思い出のレストラン」 どーも、ニートです。 ニート人生を振り返った時、一番充実していたのは大学院時代で、一番何かに熱中したのは高校時代、一番自分が変わったのは中学時代でした。ですが、一番幸せだったのはいつかと問われれば、それは大学時代です。 知り合いの家で徹夜でマージャンをして翌日の講義をさぼったり、隣の研究室の教授と徹夜でマージャンをして翌日の講義で爆睡したり、サークルの合宿で徹夜でマージャンをしたりと色々な思い出があります。 ……いや、もうちょっと健全に勉強や研究もやってましたけどね。 そんな大学時代は奨学金で暮らしていたので、ほとんどお金が無い生活を送っておりました。月々の収入は約5万円です。家賃3万円を支払えば、残りはたった2万円しかありません。 両親には携帯代の支払いと学業に必要な書籍購入代の支払いだけをお願いし、残りは全部自腹。一か月一万円生活もかくやという極貧

    大学時代の思い出の地を振り返る―思い出のレストラン― - 無職透明な日々はナニイロに染まるか
    quick_past
    quick_past 2015/03/15
    昔お世話になったお店が残っているのは幸せかもしれない。ストリートビューでそういう店のあった場所を探してたらほとんど潰れてて悲しかった。
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