西門町は隠れたB級グルメ天国。その中でも1位2位を争うのがここ「阿宗麺線」。1975年に開業し、今は2代目がお店を継いでいます。人気の秘密は当時から変わらぬ味!そして台湾メンズが元気に笑顔を見せてくれるサービス精神と手際の良さでしょうか。ナビには日本語で「パクチーいる?」と聞いてくれましたよ。 まずは食べてみて!という2代目の言葉通り、小碗50元をひと口食べるとかつおぶしの美味しさが口いっぱいに広がります。うまい!麺はつるつる、大腸も臭みがなく汁と絶妙に絡みあっています。これなら大碗65元でも食べきれたかも?と思えるほどの美味しさです。また、こちらにはテーブルはなく椅子が置かれているのみ!注文すると15秒ほどでお碗を渡してもらえるので、注文する前に食べる準備を整えることをおすすめします。食べ終わったらセルフサービスでお碗を返却場へ持って行きましょう。台湾の小吃レベルに驚かされる名店ですね!
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