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ブックマーク / www.tepco.co.jp (4)

  • 海洋生物の飼育日誌

    海洋生物の飼育日誌のページです。日々の飼育状況を掲載しています。2022年10月3日に飼育を行う水槽5系統のうち2系統にALPS処理水を添加し、「海水」と「海水で希釈したALPS処理水」の双方の環境下で海洋生物の飼育試験を実施しています。Twitterはこちら。ウェブ配信はこちら。

    海洋生物の飼育日誌
    quick_past
    quick_past 2024/07/01
    月ごとの報告書の文体が、妙な砕け方をしていて癖になるhttps://x.com/TEPCOfishkeeper/status/1699709110957359472
  • 福島第一原子力発電所 大型機器点検建屋西側屋外における負傷者発生について|報道関係各位一斉メール|東京電力ホールディングス株式会社

    2024年04月24日 2024年4月24日 東京電力ホールディングス株式会社 日(4月24日)午前10時47分頃、大型機器点検建屋西側屋外において、負傷者が発生し、入退域管理棟救急医療室の医師の診察を受けたところ、緊急搬送の必要があると診断されたため、午前10時57分、救急車を要請しました。 状況は以下のとおりです。 ・負傷者の所属   協力企業作業員 ・身体汚染の有無  なし ・発生状況     掘削作業中、負傷した。負傷者の意識はあり。 なお、先にお知らせしている所内電源A系停止との因果関係については確認中です。 以 上

  • 福島第二原子力発電所はなぜ過酷事故を免れたのか|福島第一原子力発電所事故の経過と教訓

    福島第二原子力発電所は、福島第一原子力発電所と同様に地震・津波の被害を受けましたが、炉心損傷に至ることなく全号機の冷温停止を達成しました。その要因としては、地震・津波の後も外部電源等、交流電源設備が使用可能であり、原子炉を冷やすことができたことが挙げられます。 一方で、海水ポンプが津波によって損傷したため、原子炉からの除熱を行うことができなくなりました。 このため、原子炉隔離時冷却系や復水補給水系といった、海水ポンプのサポートを必要としない系統を活用するなど、臨機応変に圧力容器や格納容器内の冷却を進めました。その間に損傷していた海水ポンプのモーター交換や仮設ケーブルの敷設を行い、海水ポンプを復旧したことで除熱が可能になり、全号機を冷温停止とすることができました。

    quick_past
    quick_past 2015/10/24
    確かにこの規模で収まったのは奇跡だろうけど、努力の結果じゃなくて幸運が積み重なっただけにしけ見えない
  • 廃炉プロジェクト|東京電力

    <概要> 1号機は使用済燃料プールの中にある燃料取り出しに向けて、2018年1月より原子炉建屋上部にあるオペレーティングフロアのガレキ撤去が始まりました。 2021年度中の完了を目指して、がれき撤去が開始されたこと、4つの治具(吸う、掴む、切る、砕く)を活用しながら、安全に作業を進めていくこと等を、大山リスクコミュニケーターがわかりやすく解説します。

    quick_past
    quick_past 2015/08/17
    家を解体するときにも良く水撒いて土埃の飛散をなんとか食い止めようとしてるっぽいけど、あれ抑えきれてないからなあ・・・この薬剤ならいけるのかな・・・
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