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ブックマーク / www.tsukuba.ac.jp (7)

  • 原始的ミトコンドリアDNA複製酵素の発見 | 生物・環境 - TSUKUBA JOURNAL

    (Image by Kateryna Kon/Shutterstock) 真核生物の多様な系統から、祖先的なミトコンドリアゲノムの複製に関わるDNAポリメラーゼと考えらえるrdxPolAを発見しました。また、系統樹上でのrdxPolAの分布を検討し、真核生物初期進化から現在に至るまでの、ミトコンドリアゲノム用DNAポリメラーゼの進化シナリオを提案しました。 ミトコンドリアは、祖先真核生物の細胞内に共生した細菌(αプロテオバクテリア)から進化した細胞内小器官です。独自のゲノム(ミトコンドリアゲノム)を持っており、これはαプロテオバクテリア共生体のゲノムが縮退した結果です。真核生物の多くのグループでは、POPと呼ばれるDNA複製酵素(DNAポリメラーゼ)がミトコンドリアゲノムの複製をしています。 研究では、真核生物の多様な系統からPOPを含めて既知タイプとは異なる10種類の新奇DNAポリメラ

    原始的ミトコンドリアDNA複製酵素の発見 | 生物・環境 - TSUKUBA JOURNAL
  • アジアの伝統野菜「ヒユナ」の遺伝的多様性を世界で初めて解明-4つの亜集団に分類され、インドや中国などを起源に分布- | 生物・環境 - TSUKUBA JOURNAL

    アジアの伝統野菜「ヒユナ」の遺伝的多様性を世界で初めて解明-4つの亜集団に分類され、インドや中国などを起源に分布-

    アジアの伝統野菜「ヒユナ」の遺伝的多様性を世界で初めて解明-4つの亜集団に分類され、インドや中国などを起源に分布- | 生物・環境 - TSUKUBA JOURNAL
    quick_past
    quick_past 2022/11/02
    アマランサスの仲間。キヌアもこの一族。おいしい雑草として知られてるスベリヒユは、ちょっと遠目の親戚。
  • 本学教員の逮捕について | NEWS - 筑波大学

    令和3年12月7日 筑 波 大 学 学教員の逮捕について 日(令和3年12月7日)、学の教員が、強制わいせつの容疑でつくば警察署に逮捕されたことは、誠に遺憾であり、大学としても大きな衝撃を受けております。 警察の発表によると、同教員は、今年4月から9月にかけて、学構内において県内在住の20代女性に数回にわたりわいせつな行為を行ったとされています。 国立大学法人の教員という立場の者が、構内において、かかる行為を行ったことは許されざることであり、大学としてこのたびの事態を極めて重く受け止めています。被害者の女性に対しまして、心からお詫び申し上げます。 今後、詳細が明らかになった段階で、大学として厳正な処分を行います。 学におきましては、これまでにも法令順守や職員倫理について指導を徹底してまいりましたが、このたびの事態を受けて、全学を挙げて更なる取り組みの強化を進めてまいります。

    本学教員の逮捕について | NEWS - 筑波大学
  • 福島第一原発事故による湖中の放射性物質濃度を1万日先まで予測 | 生物・環境 - TSUKUBA JOURNAL

    東日大震災(2011年3月11日)に伴い発生した東京電力福島第一原子力発電所事故では、放射性物質が環境中に拡散しました。福島第一原発から約190 km離れた群馬県中央部の赤城大沼でも、ワカサギの放射性セシウム濃度(Cs-134+Cs-137)が、当時の暫定規制値500 Bq/kgを超えました。その後、赤城大沼のワカサギの放射性セシウム濃度は品基準値の100 Bq/kgを大きく下回るまでになりましたが、この状態が長期的に続くことを科学的に予測することは、風評被害拡大防止の観点から重要です。 しかし、事故から何十年間にも及ぶ長期間の放射性Cs-137濃度の変化を、詳細にコンピュータシミュレーションすることは簡単ではありません。そこで研究では、数理モデル(数学を応用したモデル)による予測を行いました。まず湖水中のCs-137濃度を予測する数理モデルを作りました。その際、これまで測定された湖

    福島第一原発事故による湖中の放射性物質濃度を1万日先まで予測 | 生物・環境 - TSUKUBA JOURNAL
  • スポーツ科学とICTの融合により"eスポーツ科学"を推進する産学官連携協定を締結 | NEWS - 筑波大学

    eスポーツ元年と言われる2018年以降、eスポーツはその遊戯性のみならず、バリアフリー性や教育的効果に期待を集め、市場規模、プレーヤー数、視聴者数等が大きく伸長しています。その一方、eスポーツのトッププレイヤーが日々の過酷なトレーニングのため早期に引退してしまうケースや、ゲームに熱中しすぎるあまり日常生活に支障が出てしまう「ゲーム障害」が新たな病気として国際疾病分類に加えられたりするなど、eスポーツの科学的研究が十分に進んでいないことから、その価値を十分に引き出せていない状況にもあることが課題となっています。 これに対し、日最古のスポーツ科学拠点であり、スポーツの健全な発展とその価値の最大化をめざす筑波大学、2019年「いきいき茨城ゆめ国体」文化プログラムにおいて国体史上初のeスポーツ大会を開催し、現在も積極的にeスポーツ普及・振興を推進する茨城県、地域活性化や施設・教育事業等を推進する

    スポーツ科学とICTの融合により"eスポーツ科学"を推進する産学官連携協定を締結 | NEWS - 筑波大学
  • 筑波大学〉注目の研究〉イモリの肢再生のしくみは変態によって切り替わる ~250年来の謎に迫る発見~

    イヤホンにタッチせず空中ジェスチャで操作する新手法を開発 -イヤホンに装備されているスピーカと収音マイクのみで実現する音を使った新技術

  • 役員等の紹介 - 筑波大学

    永田 恭介 学長 加藤 光保 副学長・理事 教育担当 重田 育照 副学長・理事 研究担当 中内 靖 副学長 産学連携担当 間 三和子 副学長 学生担当 池田 潤 副学長・理事 国際担当 氷見谷 直紀 副学長・理事 財務・施設担当 加藤 和彦 副学長・理事 総務人事・情報環境担当 西尾 チヅル 副学長 企画評価・広報担当 附属図書館長 平松 祐司 副学長・理事 医療担当 附属病院長 呑海 沙織 副学長 附属学校教育教育長 浅島 誠 理事(非常勤) 伊藤 久美 理事(非常勤) 益戸 正樹 理事(非常勤) 陰山 俊治 監事 佐竹 正幸 監事(非常勤) 竹中 佳彦 学長補佐室長

    quick_past
    quick_past 2015/05/31
    かっこいいけど、男性陣のポーズが一定なのな
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