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2024年5月7日のブックマーク (2件)

  • 「やせ薬」の思わぬ効果が続々、心臓や腎臓、不妊や依存症にも

    2型糖尿病の治療薬であるオゼンピック(セマグルチドの商品名のひとつ)を使用する患者たちには、炎症の改善など、さまざまな健康効果が見られている。(PHOTOGRAPH BY RICARDO RUBIO, EUROPA PRESS/GETTY IMAGES) 米ヒューストン郊外在住のケーシー・アーノルドさんは、2023年の冬に55歳で完全にたばこをやめるまで40年間にわたって喫煙を続け、多い時は1日に2箱吸っていた。そんな彼女の禁煙を助けてくれたのは、「GLP-1受容体作動薬」という新しいタイプの減量薬だった。 GLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)は、インスリン(血糖値を下げるホルモン)の生成と放出を促し、消化のスピードを遅くし、欲を抑える働きをもつホルモンだ。元は糖尿病の治療薬として開発されたエキセナチド、チルゼパチド、セマグルチドといったGLP-1受容体作動薬は、このGLP-1をまねて

    「やせ薬」の思わぬ効果が続々、心臓や腎臓、不妊や依存症にも
    quietus
    quietus 2024/05/07
    依存症に効く可能性があるというのは興味深い。
  • すぐに行動する派は不利なのか?「反応閾値」の話→「私が彼氏と一緒には暮らせない理由これ」「結婚生活でも大事」

    まぐかっぷ @sokosoko_de_OK 家族とのこの差を「気になる指数」って勝手に呼んでたんだけど「反応閾値」と呼ぶのを初めて知った! 言語化されると理解しやすいね。 x.com/koidemotoki/st… りいゆ @ri_yu2326 こんな呼び方があるの知らなかったけど 反応閾値の低い人と高い人が身内にいるので、なんとなくわかる しかも家で高い人(掃除しない人)でも、なぜか仕事場や親戚の家とかでは低いパターンもある 逆に、常に反応閾値が低い2人は どっちもアレルギー反応が強いので それが原因な気もする x.com/koidemotoki/st…

    すぐに行動する派は不利なのか?「反応閾値」の話→「私が彼氏と一緒には暮らせない理由これ」「結婚生活でも大事」
    quietus
    quietus 2024/05/07
    「あくまでクジャクの話です」は非常に面白いのでオススメ。アプリのコミックdaysで読める。