2018年9月21日のブックマーク (2件)

  • あざとい語尾が鳥肌立つほど嫌い

    何故なのかが自分でも良く分からない。 二次元のキャラクターだったとしても、許せるものと許せないものがある。 種族が動物であり、どうしても語尾に「にゃ」がついてしまうというのであれば ギリギリ許せるものなのだけれど、 普通の人で何のこだわりや制限もないのに「にゃ」と語尾についたり。 時々「わふー」とか言ってるのも見た気がする。どうやったらそんな声出るんだ。 ただ、お爺さんとかの「○○なのじゃ」とかは許せる。可愛さの欠片も無いからだろうか。 最近なろう作家の小説を読んだんだけど 「ふきゅん」って書いてあった。ビックリしたときとかその他でこの声が出るみたいだけど 「可愛いでしょ?」って言ってるみたいでどうも鳥肌がとまらない。 リアルで絶対居ないだろ!っていうのが透けて見えるから嫌なのだろうか? 何故なんだろう。 嫉妬? やりたいとも思わないのに嫉妬もクソもない。 何故なんだろう。 当に気持ち悪

    あざとい語尾が鳥肌立つほど嫌い
  • サマータイム・ブルース|NHK NEWS WEB

    この夏、急浮上した「サマータイム」。 2年後に迫った東京オリンピック・パラリンピックの暑さ対策の1つとして、自民党内で近く導入の是非を検討する議論が始まる。しかし、健康面への不安や経済効果を疑問視する意見が強まり、導入論には失速感さえ漂う。とはいえ、今の日のこの暑さ、何らかの手は打たなければ。 サマータイム、どこから来て、どこへ行くのか。 (政治部記者 後藤匡) 「命に関わる」ーー猛烈な暑さに見舞われたことしの夏、気象庁が毎日のように使った異例の表現だ。 埼玉県熊谷市で観測史上、最も高い41.1℃を記録するなど、最高気温が40℃を超える地点が相次ぎ、熱中症で救急搬送された患者は7月だけで5万4220人。133人が亡くなった。 1か月の記録としてはいずれも統計を取り始めて以来、最も多くなった。 100回の記念大会となった夏の高校野球では、熱中症の症状を訴え、救護室で診察を受けた選手や観客が

    サマータイム・ブルース|NHK NEWS WEB