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国連に関するquix_queのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):スーパーマン「私は米政府の手先じゃない」 国籍捨てる - 国際

    米アクション・コミックス誌第900号の表紙  米国を代表するヒーロー、スーパーマンが米国籍を捨てるシーンが4月下旬に出版された米アクション・コミックス誌の900号に登場し、ファンの間で物議を醸している。  問題の物語は、9ページ分の短編。イランの民主化デモに共鳴して、イラン政府と相対したスーパーマンは、米国政府による内政干渉だとの指摘に対して、「自分の行動が、米国政府の手先と見られるのは、もううんざりだ」。地球規模に視野を広げるために米国籍を捨てる決意を固め、国連の場で世界に宣言することをホワイトハウスの高官に告げるという設定だ。  スーパーマンはクリプトン星出身だが、カンザス州のケント夫に育てられた米国人。そんなスーパーマンの「脱米国籍宣言」に対し、反対派は「もう、読まない」「地球市民を名乗るなんて、そんなのスーパーマンじゃない」。一方、肯定派は「米国だけに収まる器ではない」「遅すぎた

    quix_que
    quix_que 2011/05/04
    フィクションとはいえ、これ書くのすごく勇気いることなんじゃないだろうか、特にアメリカでは。
  • 暴かれるハイチの秘密、国連派遣団の宿舎はクルーズ船

    ハイチの首都ポルトープランス(Port-au-Prince)で、むき出しの泥に上に建てられているハイチ大地震の避難民キャンプ(2010年3月19日撮影)。(c)AFP/Thony BELIZAIRE 【4月2日 AFP】大地震から復興の途にあるハイチ――国連(UN)の支援拠点は、みすぼらしい小屋が入り組む首都ポルトープランス(Port-au-Prince)の奥深くにある狭苦しいオフィスだ。しかしそこにたどり着いた国連職員たちは、豪華クルーズ船「オラ・エスメラルダ(Ola Esmeralda)」号に「チェックイン」する。 全長140メートルのオラ・エスメラルダ号(1万1000トン)は元々、カジノに2つのバー、3つのレストランを備えたブラック・プリンス(Black Prince)号というクルーズ船だった。バーのうちひとつは現在も営業しており、震災後の街中から離れた安全な環境の中で職員たちにくつ

    暴かれるハイチの秘密、国連派遣団の宿舎はクルーズ船
    quix_que
    quix_que 2010/04/03
    田中康夫が「神戸震災日記」に「自分はホテルに泊まって支援活動をするが、長く続けるためにはそれなりの環境が必要」というようなことを書いていたことを思い出した。
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