ニートの海外就職日記をはじめとして、自称海外逃亡組や自営業組、自由業な人たちが いろんなとこで上から目線で、いかに自分たちが自由で人間的な暮らしをしているかを熱弁したり いきりたって社蓄批判して、労働環境を変えてやると息巻いているけど、実際リアルでの彼らは自由の身なのか? 社蓄批判には、主に ・表面上は社蓄として振る舞っているが、労働環境に疑問を感じながら働く労働者という立場から、哀愁を漂わせて現状を嘆くというタイプ ・脱社蓄して、ワークライフバランスの取れた生活をしてる人という立場から、上から目線・攻撃的な文体で社蓄を批判するタイプ の2種類があると思う。(他に搾取する側の立場から、社蓄のお陰で俺が楽できるぜ、みたいな逆説的な社蓄批判もある) しかし実際、ニートの海外就職日記の人みたいな、脱社蓄に成功し労働地獄からオサラバした人が、あんなにも熱心に啓蒙活動を続けるものか? 俺にはどうもそ