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2009年10月31日のブックマーク (4件)

  • いきりたって社蓄批判してる男の人って・・・

    ニート海外就職日記をはじめとして、自称海外逃亡組や自営業組、自由業な人たちが いろんなとこで上から目線で、いかに自分たちが自由で人間的な暮らしをしているかを熱弁したり いきりたって社蓄批判して、労働環境を変えてやると息巻いているけど、実際リアルでの彼らは自由の身なのか? 社蓄批判には、主に ・表面上は社蓄として振る舞っているが、労働環境に疑問を感じながら働く労働者という立場から、哀愁を漂わせて現状を嘆くというタイプ ・脱社蓄して、ワークライフバランスの取れた生活をしてる人という立場から、上から目線・攻撃的な文体で社蓄を批判するタイプ の2種類があると思う。(他に搾取する側の立場から、社蓄のお陰で俺が楽できるぜ、みたいな逆説的な社蓄批判もある) しかし実際、ニート海外就職日記の人みたいな、脱社蓄に成功し労働地獄からオサラバした人が、あんなにも熱心に啓蒙活動を続けるものか? 俺にはどうもそ

    いきりたって社蓄批判してる男の人って・・・
    quix_que
    quix_que 2009/10/31
    「当事者でなけばここまで熱くなれないはず」っていうのは、「自分ならばそうだから」ってこと、そしてそうでない人がいることには思いが及ばない、と。
  • ある女の「twitter疲れ」(増田風) - 荻上式BLOG

    彼女は、twitterのヘビーユーザーだった。 日語版が開始された直後くらいから使い続けていた。 彼女にとってtwitterは、わくわくする新サービスだった。 それと同時に、「mixi疲れ」の逃亡先でもあった。 チャットでもメールでもSNSでもブログでもない「ぬるい場所」。 その感じがよかったらしい。 彼女にとって、初期mixiも、「普段は出会えない、同じ趣味の仲間」を見つけるための場だった。 でも、ユーザーが増え、「同世代はほぼ誰でもやってるツール」になると、 「普段も出会っている、いろんな関係の人たち」のメンテナンスで気疲れするようになり、 更新がどんどん減り、そのうち日記を書くのをやめるようになったという。 退会こそしないまでも、今では、たまにいくつかのコミュニティを巡回するのみとなっていた。 ※そんな彼女曰く、「学校裏サイトやらプロフなんかで放課後も絡んでいる学生って信じられない

    ある女の「twitter疲れ」(増田風) - 荻上式BLOG
    quix_que
    quix_que 2009/10/31
    昔から「人間の好き嫌いが激しい」とか「容赦なく人を切り捨てる」とか言われる(だから切り捨てられたり嫌われることも多いが)けどおかげさまでこの手の悩みからは無縁だ。「八方不美人」戦略。
  • 本日の講義「ワークライフマネジメント特論」について | 今様枕草子

    前年度3月に時間割が発表になってからすぐに履修することを決めて、受講を非常に楽しみにしていたのが、「ワークライフマネジメント特論」です。講師はなんとあの小室淑恵先生です。 小室先生はワークライフバランス問題だけでなく、数年前に日経BPで「プレゼン達人への道」というコラムも担当していらしていて、そのコラムが私にとって非常に有益であったこともあって、この先生の前でプレゼンをする機会を逃すことはできない!と思ったのも理由のひとつです。 「も」というからには他にも理由はあって、それは当然「ワークライフマネジメント」について学びたかったから、です。子供を持っていて共働きをしていたら、ワークライフバランスに目が向いて当然、とも言えますが、私の場合、どちらかというと自分のワークライフバランスを取るというよりも、自分の職場の環境を変えたい、ということに重点を置いています。 私の職場は諸制度充実していて、マ

    本日の講義「ワークライフマネジメント特論」について | 今様枕草子
    quix_que
    quix_que 2009/10/31
    未婚率が上がっている現状は近い将来に「独身者の、介護と仕事の両立」の問題となってくる。
  • 鳩山首相「クジラ肉大嫌い!」 反捕鯨後押し? オランダ首相との会談で - MSN産経ニュース

    鳩山由紀夫首相が、反捕鯨国として知られるオランダのバルケネンデ首相との会談で、日の捕鯨問題に絡み、「私はクジラ肉は大嫌いだ」と発言していたことが30日、分かった。調査捕鯨活動を直接否定したわけではないが、再び活発化しつつある世界的な反捕鯨の動きを後押ししかねない危うさをはらんでいる。 鳩山首相は26日、首相官邸でバルケネンデ首相と会談した際、米環境保護団体「シー・シェパード」がオランダ船籍の抗議船を使い、日の調査捕鯨船の活動を妨害していることについて「旗国としてしっかり対処してほしい」と要請。捕鯨に関する両国の考え方の相違に言及しながらも「クジラ肉は大嫌いだ」と強調した。 関係者は「首相は相手の考えに合わせて共感を示そうとした」と説明するが、鳩山首相は民主党幹事長時代の昨年6月、やはり反捕鯨国であるオーストラリアのスミス外相と会談した際も「実は今朝、家内(幸夫人)の手料理にクジラが出た

    quix_que
    quix_que 2009/10/31
    鯨肉食は(伝統的沿岸捕鯨をやってた極一部地域を除き)食文化でもなんでもないし、そして伝統的沿岸捕鯨(=文化としての鯨食が維持できるレベル)にとどめておけば今ほど国際的に孤立しなかった|大和煮缶は好きだ