フェルミ推定力養成ドリル、という本を買ったんですよ。でもあんまり読んでない。なんでなんだろう、と考えて、ひとつ思いあたったのが、「問題と答えが離れていること」。問題を解いて、さて答え合わせしてみよう、と思ったときに、その答えがすぐに出てこないのはすごくイライラする。一応この本は、巻末に回答篇がまとまっている、というわけではなくて、章ごとに前半が問題で後半が答えと解説、という風になってはいるのだけど、それでもなかなかイライラするのです。 で、思い出したのだけど、子供のころよく読んだ多湖輝の『頭の体操』。あの本がとても好きだったのですが、あれって、問題があってページめくるとそこに答えがあったんですよね。なのでどんどん読み進めていけた。 と書くと、「問題を見てすぐに答えを見ていたら、自分で考えて問題を解かなくなる」とかいう反論がありそうだけど。 個人的な経験から言えば、それは違うんじゃないかな、
カクテル用のアルコール・コラーゲン入りゼリー「カクテルボール」が今日1月14日(木)に発売されました。通常、カクテルはベースとなるお酒をトニックウォーターなどで割って作りますが、この商品自体がテキーラやウォッカをベースとして各種フレーバーを配合したものとなっているため、ゼリーと好きな飲み物を注ぐことでカクテルを作ることができます。 見た目だけでも目を引く商品ですが、お酒をたしなむ女性への配慮なのか、コラーゲンを多く含んだ「コラーゲンアップバージョン」も用意されています。またノンアルコールのものも用意され、お酒が一切飲めない人でも楽しむことができるようになっています。 詳細は以下から。コラーゲンを含む、新感覚のお酒、カクテルボールの販売 | 株式会社V8 味はテキーラベースの「イチゴ」、「メロン」、「巨峰」、そしてウォッカベースの「スクリュードライバー」、「ヨーグルト」、「カシスオレンジ」と
【民主党の政策に不安を感じる奥様の雑談室】その54 http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1255492021/ 55 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 15:36:09 ID:yZXohCnZ0 流れ豚切りですみませんが・・・。 先月、対馬市に外国人参政権に自治体として反対する意思はあるのか? という問い合わせをしていたの。 さっきやっと返事が来て、要約すると 「対馬市の外国人登録者は現在1%未満のため 市長選挙や市議会議員選挙への影響は少ないと思われます」 だって。 これは担当部局と調整のうえの回答だということ。 対馬、危機感なさすぎる・・・。 85 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2009/10/14(水) 16:17:16 ID:7sQTcqbWO >>55 住民は爆発寸前で 対韓デモもしてなかったっけ 危
マッドサイエンティスト仲間(?)の和田秀樹監督による恵まれない境遇にある中卒少女に東大受験を導く、ガンで死を宣告されたカリスマ講師の二人三脚+浅田美代子の圧倒的にダメ母のほとんど三人芝居の映画。 なんとなく見る前から感じてたが、これは僕が10年前にいまの大学で、大学院受験を指導しはじめた頃にいってたり、やってたことをそのまま再現している。暗記+よけいな智恵を働かせるな=わからない問題はさっさと解答をみる、という「頭の悪い、だが確実性のあるやり方」が展開されていて僕には支持できる。 例えばある問題を与えて、ヒントだけを与えて(与えたつもりになって)答えを誘導するやり方は、頭のいい講師によく採用されるやり口だ。生徒に「自ら考えさせる」方法だという認識なんだろう。僕はこういうやり方をする講師や教員には生理的に拒否反応がある。 映画を見た人はわかると思うが、こういう講師・教員のやり口は『実録連合赤
政治系ブログを読んでいて、首をひねることが多い。なんでかねえ。 政治系であるからして、「自分の考えを広めたい」「支持者を増やしたい」という野望に満ちている世界だけれど、「本当に増やす気があるのか?」と疑問に思うときがある。というのも狭いフィールドにしか通用しない「一元さんお断り。会員制オンリー」みたいな気持ちの悪い造語がやたらと多いのだ。本来なら広く支持者を獲得しなければなければならないジャンルだというのに。 なにしろ政治系であるから当然もめる。議論になる。議論にすらならなくて罵詈雑言が飛び交う世界(もっぱらそれが主流か)でもあるから、レッテル貼りや揶揄や中傷の道具として造語が日々生産されている。なかには出来がよくて感心させられることもあるが、まあたいていは気持ち悪い。 たとえばどんなに説得力のあるエントリに出会っても「マスゴミ」という無神経な造語をやすやすと使う文章を信用しない。もともと
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