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2010年1月25日のブックマーク (2件)

  • 世界はだんだんよくなっている

    を脱出しようとか盛り上がってるし、どうしようもない閉塞感があるって、普通のブロガーからいわゆる知識人までそう言う。 そういうのを目にしたり耳にすると、そうなんだなぁって落ち込んだりする。未来がないように思える。 でもさ、今の世の中って最高だよ。この時代に生きていてよかった。 テクノロジーってゆっくりと、でも着実に進化するから、それに僕らは気づかない。 資主義社会はじわじわとその網の目を発達させてるからそれに気づかない。 ふと見渡せば、あらゆる自由が可能になっている。 かなり世の中はいい方向に進んでて、それを今の時代に生きている僕らは享受できる。 何十年か前まで個人で勝手に海外旅行するなんて無理だった。 それが今ではネットでそこの情報を簡単に調べられて、ひょいっと行けちゃう。 ガンジス川に行こうと思い立った次の週にはインドに行くことができる。 しかも航空費も安くなってるし、どこなら安

    世界はだんだんよくなっている
  • asahi.com(朝日新聞社):「ココア」立ち続けて 脚に障害持つトラ、釧路に - 社会

    運動場内の階段に腰掛ける姿も見られるココア。園内では相変わらずの人気者だ=北海道・釧路市動物園生後1カ月を過ぎたころのタイガ(左)とココア=釧路市動物園提供仮設運動場で元気な姿を見せる生後半年のタイガ(左)とココア=08年11月、釧路市動物園  北海道の釧路市動物園で、脚に障害があるメスのアムールトラ「ココア」が元気に育っている。今年2歳。同じように脚が不自由なオスとともに生まれて成長したが、オスは昨年急死し、新年はココア1頭で迎えた。体重が増えれば、脚への負担が重くなる。厳しい現実を背負った懸命な姿が、改めて「命」を語りかける。  生まれたのは一昨年5月。母親は3頭を出産したが、1頭はすぐに息絶え、残りの2頭については「育児放棄」してしまった。園はすぐ人工保育に切り替えたが、障害があるトラの人工保育は世界に例がなく、飼育担当者らの試行錯誤が続いた。  不自由な脚を何とか動かして立とうとす

    quix_que
    quix_que 2010/01/25
    ココアは無理にトラとして育てなくても、大きなネコとして育てればよかったんじゃないだろうかと思う。