基本的にあまり物欲がない。というか、ふつーの人に比べると、服だの化粧品だの美容院だのに使う金額が限りなくゼロに近い。まあ帽子と靴は気に入ったものがあったら買うし、傘にもこだわりがある(そういえばこの前とうとう折りたたみの7本骨自動開閉、というやつを買った。別に骨が7本だからってどうということはないのだが、珍しいでしょ?)。 そんな私が比較的お金を惜しまないのが本と文房具なわけですが。 最近買ったのは、会社で使っている多機能ボールペンの替え芯。Dr.GRIP4+1というパイロットのを使っているのだけど、これがインクがすぐかすれたり筆圧が必要だったりして結構書き難い。軸の太さとか持った感じとかが気に入っているのに惜しいな、と思っていたら、これに三菱の替え芯が使える、という情報をネットで発見。スタイルフィットジェットストリームインクというやつ。これと入れ替えただけで、とてつもなく使いやすくなった
今から10年後、相模鉄道(相鉄)横浜駅の利用者は2〜3割、減っているかもしれない。 同駅の乗降客数は1日約43万人。東京急行電鉄東横線の渋谷駅と同レベルで、私鉄では有数の規模を誇る。 横浜駅利用者が急減する可能性があるのは、相鉄がJR東日本、東急との相互直通運転を計画しているからだ。現在、西谷からJR東海道貨物線の羽沢付近まで連絡線を建設中。2015年度には貨物線を経由して湘南新宿ラインに入り、渋谷、新宿方面へ乗り入れる。さらに、羽沢から新横浜経由、東急線日吉まで新線を建設。19年度には東急線と相互直通運転を始める(下図)。 この新線は相鉄が建設するのではない。都市鉄道等利便増進法に基づき、独立行政法人の鉄道・運輸機構が整備・保有し、相鉄、東急が施設利用料を支払って営業する。いわゆる上下分離方式で、大きな投資負担を負うことなく、悲願の東京都心乗り入れを実現できる。相鉄には願ってもない話
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