うちのママン(還暦)に聞いてみると ネットの母親達が大騒ぎしてるいろんな育児上のイベントや障害について 「なんでもなかった」「何が大変かわからない」という反応しか返ってこない。 「小さい子連れて電車に乗るのって大変なの?」 「ちゃんと言って聞かせれば静かにしてるから問題は無い」 みたいな感じで。 ママンは肝っ玉母ちゃんと言うタイプでも良妻賢母って感じでもない。 趣味が多くて子供に人生注ぐタイプでもない。 ていうか今気づいたけど ネットで見かける育児に大騒ぎしてる母親って マジョリティなんだろうか、声が大きいだけなんだろうか。 あ、もちろん小さい子抱えて共働きのお母さんは大変だと思います。 頑張ってね。
知的好奇心に突き動かされ、ひたすらに研究を進めた科学者たち。しかし、彼らが開いた原子力の扉は、ヒロシマ、ナガサキ、そしてフクシマの悲劇につながる。原子力の歴史は、人の業の歴史でもある。 始まりはベクレルという男 1911年、キュリー夫人がラジウム、ポロニウムの二つの放射性物質を発見し、2度目のノーベル賞を受賞した。それから100年目の今年、彼女の偉業を記念して、国連は2011年を「世界化学年」と定めた。まさにその年、福島で原発事故が発生し、原子力と放射能が悪い意味で世界の耳目を集めたのは歴史の皮肉というしかない。 事故後、連日報じられている原発や放射能関連の情報に、正直うんざりしている読者も多いことだろう。しかし、放射能や原子力がどのように発見され、原発が誰によって開発されたかについて、正しい知識を持っている人は少ないのではないか。いま一度、放射能発見の歴史を辿ってみよう。 時は19世紀末
もちろん、在米軍が沖縄で犯した行為は許しがたいものがあります、メディアが大々的に取り上げるのもわかります。が、しかし私たちの身近ではもっともっとひどいことがたくさんありますが、TVも新聞もまた、批評家のかたも(村瀬さんも含めて)まったくといっていいほどとりあげていません。在日韓国、北朝鮮、中国人の性犯罪(その他犯罪も山ほどありますが)の莫大なる数です。在米軍との数を比較したことがありますか、それなのに村瀬さんを含め、マスコミはここぞとばかりに米軍のみをたたく、何故、後者の批判はしないのでしょう?普段の生活においては圧倒的に後者の方が怖いのに、韓国や中国には、いわゆる借りがあるからですか。なんかおかしいですよね・・・・。こんなことは、沖縄に住んでいない人なら普通に感じていますよ。だから、いわゆる市民団体、左翼、革新派といわれる人たちが、コアな支持者しか賛同をえられないんでしょうね。村瀬さんを
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