はぎわら ふぐ @hugujo 千曲川左岸某台地の軽トラ長靴婆あ。 浅間山をモデルにした火山の絵本『火山はめざめる』出版からはやン年、そろそろ次を模索→迷走中。 fukuinkan.co.jp/book/?id=5908

トラベラーズノートの集いで教えてもらったテクニック ほとんどタイトルが全ての内容です(笑)少し前の話ですが、去年の年末我が家で行われたクリスマスパーティーで、急遽トラベラーズノートオフ会的なものが行われました。 ちなみに、トラベラーズノートは日本製のとっても素敵なノートです(詳細は以下記事参照ください)。 最近、ブログには書いていませんでしたが、6年近くずっと愛用し続けています。 オフ会では、私とロンスタさんマリさん各自愛用のトラベラーズノートがずらりと並びました。 ずらり ちなみに、一番左のものが私のトラベラーズノートなのですが…めちゃ傷だらけ! 使い込むほど味がでるのが、トラベラーズノートの良さですが、もうちょいなんとかしたいところですね。 トラベラーズノートにニベアの大缶を塗って補修 そんな私に、トラベラーズノート歴の長い、ロンスタさん・マリさんから「ニベアを使ってみては?」とのアド
生きた化石とも呼ばれる深海ザメ「ラブカ」が熊野灘で捕獲され、16日、串本海中公園水族館(和歌山県串本町有田)に引き取られた。館内の水槽で展示されていたが、17日午前11時半ごろ、死んだことが確認された。 水族館によると、深海釣りをしている那智勝浦町浦神の遊漁船から、水深約550メートル付近で捕獲したと連絡が入ったという。体長は128・9センチで、体の特徴からオスとみられる。16日午後、水族館へ運ばれ、館内の水槽に入れられた。 ラブカは原始的なサメの姿をとどめていて、生きた状態で見られることがほとんどない貴重な生物。水族館の関係者によると、熊野灘では約30年前にも見つかった例があるという。 飼育が極めて難しい魚で、スタッフは「うちに深海生物を飼育できる環境が整っているわけでもないので、長く飼育することは難しいだろう」と話していた。飼育実績のある他の水族館でも数日で死ぬケースが多いという。館で
はじめに オリエンタルラジオで知られる中田敦彦氏による“中田敦彦のYouTube大学”というチャンネルをご存知だろうか。 このチャンネルでは、歴史・経済・哲学などのテーマから毎回1つを取り上げ、中田氏が素人にも分かるように明瞭かつ面白くプレゼンしていく。 2019年4月より始められたこのチャンネルは、早くも同年9月には登録者数100万人を突破するなど、圧倒的なスピードで人々からの支持を受けている。 これは自らの専門分野ではないテーマについて事前に知識を仕入れ、それをほぼ毎日アウトプットし続ける中田氏の努力の賜物だろう。 しかし最近ネット上でこのチャンネルへの批判の声が相次いで聞こえてくる。 どうやらこのチャンネルには、高校教科書レベルの内容の誤りがいくつか存在するようだ。 チャンネルの2つの問題点 内容の誤り 事の発端は、イスラム思想研究家である飯山陽氏の↓のツイートだ。 最近人々が「中田
内閣府が行った死刑制度に関する世論調査で、「死刑もやむをえない」と答えた人がおよそ8割に上り、このうち、「廃止すれば、被害者や家族の気持ちがおさまらない」という理由が最も多くなりました。 それによりますと、制度の存廃について、「死刑もやむをえない」と答えた人は81%だったのに対し、「死刑は廃止すべきだ」と答えた人は9%でした。 このうち、「死刑もやむをえない」と答えた人に複数回答で理由を聞いたところ、「廃止すれば被害を受けた人や家族の気持ちがおさまらない」が最も多く、57%。次いで「凶悪な犯罪は命をもって償うべきだ」が54%でした。 一方、すべての回答者に、死刑がなくなった場合、凶悪な犯罪が増えるか、増えないか、どう思うか尋ねたところ、「増える」が58%、「増えない」が14%でした。 また、終身刑を導入した場合の死刑制度の存廃については、「終身刑が導入されても、死刑を廃止しないほうがよい」
タレントの辻希美(32)が15日、自身のブログを更新して話題になっている。 辻といえば先日、ユーチューブ動画を更新し「ダイエット中の方!や筋トレ中の方!おつまみの一品や時間ない時の一品に。今日はオススメな蒸し鶏の作り方をご紹介します。冷凍保存も出来るしヘルシーだし、本当にオススメです(省略)」と蒸し鶏の作り方を説明した。しかし、生肉を素手で取り扱う様子にネット上からは「ありえない」「コワイヨ」などの声が寄せられたばかり。 そんな辻はこの日、「今日は希空、青空、昊空の今年初ダンス。夕飯食べれる時間もバラバラなのでダンスの日はお弁当にしがちです。今日も唐揚げ多めないつ弁。皆順番にダンスを終えて綺麗に完食でした。2020年もダンス頑張ろーね」とつづり、お弁当の写真をアップした。 透明のプラスチック容器には唐揚げやウィンナー、卵焼き、おにぎりが詰められているのだが、この投稿に対してネット上からは「
「党元老の家族」と自称する女性による、休館日の紫禁城の中を車で見物する様子の投稿=中国の「微博」の画面から 中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」に、「夫の祖父」が共産党の元老だという女性が北京の紫禁城(故宮博物院)に高級車を乗り入れて見物する写真を投稿し、猛烈な批判を浴びている。車両の乗り入れは禁止されている上に、当日は休館日。「権力者の家族は何でも許されるのか」と「特権階級」への反発が強まっている。 世界文化遺産の紫禁城は国内有数の観光地。一般の参観者は長い行列に並ばなければならず、内部も日常的に混雑している。だが、この女性は17日の投稿で「月曜日の休館日、人混みを避けて故宮に出かけてはしゃいでいます」と書き込んだ。さらに、別の女性と2人で高級車の前に立つ写真も投稿した。 女性は過去に「夫の祖父」が、毛沢東らと革命のために戦い、新中国建国後は政府や軍の要職に就いた党元老だと明かし「(義
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