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2020年6月26日のブックマーク (4件)

  • 「それ、気にしすぎだよ」男性が女性の訴えに口をはさむ前に考えたいこと(小手川 正二郎) @gendai_biz

    女子学生たちが語ったこと 新型コロナウィルスの感染拡大をうけて、大学は軒並みオンライン授業となった。私が担当する授業の一部は、毎週教科書や授業資料を読んで課題に答えてもらうオンデマンド型にした。 当初は学生から、ウェブ上ででも教員や他の受講生とリアルタイムでやり取りをしたいという要望も寄せられた。たしかに生のやり取りのよさもあるだろうが、一方で、オンデマンド方式にしたことによる想定外のポジティブな変化も見え始めた。 そうした授業では受講生の回答やコメントから選りすぐったものを授業後に配布し読んでもらっているが、学生たちが他の受講生の前では言いづらかった思いや打ち明けられなかった経験を吐露でき、それを皆で共有できるようになったのだ(もちろん、回答者の氏名や属性は記載せず、他人と共有されたくない回答は掲載しないようにして、回答者のプライバシーを守るようにしている)。 とくにジェンダーにまつわる

    「それ、気にしすぎだよ」男性が女性の訴えに口をはさむ前に考えたいこと(小手川 正二郎) @gendai_biz
    quix_que
    quix_que 2020/06/26
    社会構造の問題として女性の側がより不利な状況に置かれやすい、という話をどうしても「どっちもどっち」「性別の問題じゃない」ことにしたい人がこんなにいるんだなあということがとてもよくわかるブコメ群。
  • 痴漢被害について攻撃的な発言をする女性

    1.来憎むべき相手がいるとすれば それはその人に直接危害を加えた特定痴漢に他ならない。 しかしその特定痴漢に対して仕返しをし損ねたのでその後もずっと恨みをため込んでいる。 2.その恨みをより広い相手にぶつけて受け止めてほしがる。 結果「男」がどうこうというような主語デカ発言になっていく。 3.しかし主語デカ発言でお気持ちを受け止めさせようとする人に対し、人間はあまり優しくない。 4.それは不毛な精神構造の発露に他ならないから。 そしてそういう精神構造には際限がないということを多くの人が人生のどこかで自覚しているから。 5.私自身も自覚の体験がある。 新卒で入った会社で職場全体のストレス源になっている物凄いモンスターお局様と遭遇し、意味不明ないじめを受け、 「高齢独身で働いてる女性は必ず精神不安定になり職場の害悪」という一般論をネットに何度も書くようになった。 しかし当たり前だが、その後同

    痴漢被害について攻撃的な発言をする女性
    quix_que
    quix_que 2020/06/26
    実際の痴漢加害者への攻撃ですらない「自分はこんな目にあった」という体験談ですら「話盛りすぎ」だの「事実とは思えない」だの「痴漢冤罪にも同じように怒れ」だの言ってくる人に対して反論してるだけだと思うけど
  • 別れた親は「人間ATM」ではない~養育費と親子交流(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■「超党派」と呼ぶにふさわしい大きな動き 6月25日、超党派の議員で構成された共同養育推進議員連盟の方々が、森まさこ法務大臣に、離婚後の親による、1.養育費と2.面会交流が円滑に図られるよう要望書を提出した。 その詳しいやりとりは、参院議員の嘉田由紀子氏のブログで紹介されている(6月25日、離婚後の共同養育・共同親権にむけて、国会の超党派の議員連盟による大事な次の一歩が動.はじめました)。 要望書を提出した議員は、嘉田議員の記事によると、 今日の要望参加者は「共同養育支援議員連盟」の馳浩会長(自民党)、柴山昌彦幹事長(自民党)、泉健太会長代理(国民民主党)、串田誠一幹事長代理(維新の会)、伊佐進一幹事長代理(公明党)、城内実事務局長代行(自民党)、三谷英弘事務局長次長(自民党)、鈴木貴子幹事(自民党)、そして嘉田由紀子(無所属)です。超党派の議員9名が集まりました。 出典:6月25日、離婚

    別れた親は「人間ATM」ではない~養育費と親子交流(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース
    quix_que
    quix_que 2020/06/26
    DVやモラハラから逃れての離婚でも面会を義務づけられるべきなのか?って疑問に思うけど、こういう話の時にはいつもその部分は無視されて「養育費を払っているのになぜ会わせない?」になるの、ホント一方的。
  • 稲田氏から離反の動き 自民有志が「保守団結の会」:時事ドットコム

    稲田氏から離反の動き 自民有志が「保守団結の会」 2020年06月25日19時44分 自民党保守派の有志議員でつくる「保守団結の会」が25日、党部で設立総会を開いた。稲田朋美幹事長代行と行動を共にしてきた議員が、稲田氏が選択的夫婦別姓に理解を示したことなどに反発、離反する形で設立した。次期総裁選出馬に意欲を示す稲田氏の足元が揺らいでいる。 「コロナ後」国家像で主導権争い 岸田・稲田氏ら、ポスト安倍にらみ 代表世話人に就任した高鳥修一筆頭副幹事長は冒頭、「保守主義を政治理念とし、国難に当たり生ある限り祖国に尽くす」と、設立趣旨を説明した。総会では、憲法改正や伝統的な家族制度の堅持などの活動方針を確認した。出席者は25人で、稲田氏が会長を務める保守系グループ「伝統と創造の会」ともメンバーが一部重なる。 新型コロナ最新情報 菅内閣 北方領土

    稲田氏から離反の動き 自民有志が「保守団結の会」:時事ドットコム
    quix_que
    quix_que 2020/06/26
    「稲田氏から離反の動き」の「から」が二通りの意味に読めてしまう件について。見出しの付け方が下手。