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ブックマーク / www.narinari.com (3)

  • 大河「独眼竜政宗」を再放送へ、史上最大のヒット作が4月から全50回。

    NHKは4月5日から、50年続く大河ドラマ史上最大のヒット作として知られる渡辺謙主演の「独眼竜政宗」の再放送をBSプレミアムで開始する。毎週土曜日18時からで、全50回。 「独眼竜政宗」は1987年に放送された大河ドラマで、仙台藩62万石を築いた戦国武将・伊達政宗の生涯を描いた作品。原作・山岡荘八、脚・ジェームス三木の布陣で、超豪華キャストが集結したことでも話題を呼んだ。 当時の視聴率は初回こそ28.7%と決して高くはなかったが、第3回で40.7%と40%の大台を突破すると、第11回で46.9%を記録(大河ドラマ歴代3位)。その後も順調に好視聴率をキープし続け、終わってみれば全50回の平均視聴率は39.7%と、昨年放送された「八重の桜」(綾瀬はるか主演)までの52作中、堂々の1位となっている。 出演者は渡辺のほか、三浦友和、西郷輝彦、竹下景子、桜田淳子、沢口靖子、いかりや長介、真田広之、

    大河「独眼竜政宗」を再放送へ、史上最大のヒット作が4月から全50回。
    quix_que
    quix_que 2014/03/19
    「花神」が見たいとかいうのは私くらいだろう。
  • 「会いに来てダーリン」夫の入院を知らない妻の“最後のラブレター”。

    先日、間もなく寿命を迎えようとしていた87歳の英国人女性は、74年間愛し続けていた夫へ、病院のベッドから“最後のラブレター”を送った。「どうして会いに来てくれないの? ダーリン」。 英紙ブリストル・イブニングポストによると、夫のテッド・ウィリアムスさんとメアリーさんは、74年前に教会で出会ったという。15歳のテッドさんを好きになった13歳のメアリーさんは、当時異なる宗派間では結婚が認められなかったことから、テッドさんが信じるカトリックへ改宗。その後2人は順調に愛を育み、テッドさん21歳、メアリーさん19歳のときに結婚する。 以来、ブリストルの家で60年以上一緒に過ごしてきたウィリアムスさん夫。67歳の息子トニーさんによれば、2人はともに愛情あふれる人柄だったという。エンジニアをしていたテッドさんはそれなりの給料を稼いでいたそうだが、「そのほとんどは友人や、大切な家族のために使っていた」

    「会いに来てダーリン」夫の入院を知らない妻の“最後のラブレター”。
  • 「天国で遊んであげて」愛犬の死を悲しむ少女の手紙に“神様”から返事。

    例え動物であっても、ペットは今や家族同然の存在と感じる人も多い時代。しかし、人間よりも寿命の短い動物を飼い始めたら、いずれ訪れる永遠の別れは定められた宿命でもある。大人でさえ、その悲しみからうつ状態に陥る人もいるペットとの別れ。そんな時、周囲の人の手助けがあれば、前向きな気持ちになれるのかもしれない。 米国の4歳の女の子が愛犬の死を受けて、神様に手紙を送ったという話が米ニュースサイトのニュースバインで紹介された。このエピソードに感動した読者からは、多くのコメントが寄せられている。 このエピソードは、送られてきたメールを見た記者が「伝えずにはいられない」と思い、紹介したもの。それによると、この母親の家ではアビーという14歳になるメス犬を飼っていたが、先月、病気で亡くなってしまったそうだ。ずっと一緒に生活を送っていた4歳の娘メレディスちゃんは涙を流し、「どんなに寂しいか」を母親に訴えていたとい

    「天国で遊んであげて」愛犬の死を悲しむ少女の手紙に“神様”から返事。
    quix_que
    quix_que 2009/11/01
    アメリカでペットロスによる自殺が多いのは、キリスト教では動物は魂を持たないので死後は天国へ行けないから、自分も天国へいけないように自殺を選ぶ、と聞いたが、最近のペットは天国へいけるんですね。よかった。
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