シェルスクリプトでだいたいこれだけあればだいたいのことは出来てるあくまで個人的にはですけど・・・ □ID(y******)引き抜き id | cut -d" " -f 1 | sed -e "s/^.((.)).*$/\1/g" □Hostname(host123)引き抜き hostname | cut -d"." -f 1 □CPU稼働率だけ取得 top -b -n 1 | grep "load average" | awk '{print $12 $13 $14}' □計算 $((${CNT}%2)) □インクリメント (( COUNT++ )) □ファイル追記 echo abc >> TEXT.dat □変数に追記 # 変数に追記(＄Aにaを追記) A=`echo ${A}a` A="${A}a" □0詰め pid=`printf %08d $$` □文字色 COLORS="\e[3

自分の作ったものが一番信用出来ない個人で使うならいいんだけど、仕事で作ったりすると本当に信用出来ない。 テストに通っていてもまだ何かあるんじゃないか？とかあり得ないような使い方を考えて無理にでもバグを見つけようとしてみたりして安心しようとするがダメ。 色々作って実際に動いて運用されたりしてはいるけどまぁ自分の作ったものなので信用できないわけで・・・ ベンチャーとかに見られる8割の完成度でまずリリースして、それから改修していくってのが凄いと思う反面、自分しか使わないものは5割の完成度からチマチマ改修していったりとか自分でもよくわからないことが多発することも。 完成に終わりはないんだけど、どう区切りをつければいいのか、どう考えていけばいいのか、どう捉えていけばいいのかを真面目に考えていかないと大変になりそうと思う今日この頃。 開発 改修 あるべき姿

シェルで簡単なタイピングゲーム作ってみたリハビリも兼ねてつくってみた #/bin/sh ## Line ## LV=1 CLEAR=10 ## Word ## # Q=() Q=("hellow" "world" "that" "excelent" "nice" "fine" "this" "paper" "read" "it's") ## 問題作成 ## function lottery() { unset Q_A for (( i=0; i<2; i++ )) do RDM=`expr $RANDOM % ${#Q[*]}` Q_A="${Q_A} ${Q[$RDM]}" done echo $Q_A } ## 比較 ## function compare() { Q_A=`lottery` echo -en "== LV: ${LV} ==\n" echo -en "> $Q_A\n

客先常駐を無くすには…この記事を見て色々と自分が認識したことを書いてみる。 IT業界で客先常駐という働き方はもうやめにできないか 少し前に孤立無援のブラックな場所に放り込まれたが何とか脱出することが出来た。 これは本当に運が良かったというしかないが、ここまで酷いところに数百人が常駐してて仕事してた。 自分なんかより遥かに頭も良くて設計もコーディングも遥かに上の人たちが毎日げっそりしながら仕事してた。 何度か転職している自分から見たら、これほどの技術と経験があるのに何故ここで働いているのか理解が出来なかった。 一時的に負荷が高くなることはどこでもあるが、そこでは日常になっていた。 踏み止まることも考えたが自分は再度の転職を視野にいれながら自社と話し合いを何度もしてようやく離脱した。 客先常駐の経験が無かったわけではないが、客先常駐を柱とした会社に来たのは初めてであったことに気がついた。 行く

キーボードへのこだわり特にないけどコード書いたりする人によくある茶軸とか青軸とかHHKとかリアルフォースとかはストロークが深いので長時間打っていると指が疲れてくる。 それと静かな環境が好きなのもあるけど、騒がしいキーボード使って他の人が迷惑しているかも？と考えると小心者も私はどうしても使うことができない。(静かだとしても疲れるので使わないんだけど・・・） 指を滑らせて出来るだけ少ない労力で打てて静かなキーボートとなるとフラットなノートPCのタイプのキーボードになるんだけど、 こういうタイプのキーボードが好きだというと珍しいと言われることもある。 コーディングするからってみんながガチャガチャいうキーボードが好きだと思われてるんだろうか・・・ 押し間違えの軽減とか打鍵時の爽快感とかあるのかもしれないけど、コード書く人でも静かでストロークの浅いキーボードが好きな人がいることは知っておいて欲しいと

何かを作りたいと思うきっかけこんなものがあったらいいな～ とか こういうことが出来たらいいな～ というのもあるんだけど、私の場合は このテンプレート使ってみたいから、このテンプレートやデザインにあう機能やサービスってなんだろ～ とか PHPの新しいバージョンで実装された機能で使えそうな機能やサービスってなんだろ～ というパターンがよくある。 逆に、欲しいサービスや機能はあるのに自分の中でそれに合うデザインやテンプレートが出来ずに頓挫することもある。 他ではあまり聞くことがなかったのでアイデア出しで困っている人のアイデアのきっかけになればと思い書いてみました。 ライフハック 覚書き アイデア

自分の代わりの人工知能漠然とではあるけどウェアラブル関連が熱くなってきて将来的にはこんなことが出来る日が、もしくは必要になってくるのではないかと思った。 SNS ウェアラブル（健康からGPSまでetc) 色々な投稿履歴 購入履歴 通話履歴や登録先 交友人物 その他多数 これらを組み合わせれば擬似的な代理人格が作れるんじゃないか？と思う。 例えば 購入時 + GPS + SNSの発言 から組み合わせてイベント（GPSから判断して）で見てSNSでどこが気に入ったかを判断して購入（Amazonで買ったとか楽天とかYahooで買ったとか）という感じで組み合わせていく。 イベントに参加している人物の傾向や商品を買っている人の傾向。 SNSでの反応や反応した人たちの傾向。 挙げるとキリがないけど取れる情報はすべて取って分析しつくしていく。 それらを膨大な数と経験を組み合わせて 「考え方の傾向や判断基準

初心者からステップアップするにはどうすればいいか？底辺プログラマーなので偉そうなことを言える立場ではありませんが、 最近ようやく「こうじゃないか？」というのが感じられるようになったので書いて見ます。 某R社を５日でクビになった話 これを見て痛切に思ったことがある。 自分もそうだったと・・・ もしくは現在進行形でそうなんだろうと・・・ ある程度のものを形に出来たり意外と良いものが出来ると自分が思っていた以上に自分は出来るんじゃないかと。 こう思うのは構わない。 1人で開発してたりして比較対象がない場合にそう思ってしまうことは別におかしなことじゃないと思う。 しかし、悔しいことに プログラムも出来て色々と作れても「エンジニア」では無い ということ。 もちろんコツを掴んで一人でもどんどん経験を積んで凄い人もたくさんいるけど、 自分みたいな凡人はそうではないことを自覚しないといけない。 面倒だけど

中間者攻撃の恐ろしさ中間者攻撃の脆弱性がある通信ソフトで以下のやりとりをしたと仮定します。 A「今日の晩御飯はラーメンが食べたい」 Bさんにこのメッセージを送信 B「腕によりをかけて作るので楽しみに待っていてください」 Aさんにこのメッセージを送信 しかし、家に着くと豪華な「うどん」が用意されている可能性があります。 中間者攻撃とは色々なパターンはありますが、通信を拾って（この場合はラーメンが食べたいという内容）それに手を加えることが出来たりいます。 中間者攻撃をした人が「ラーメン」の部分を「うどん」に変えたりすることが出来る場合があります。 これはとても恐ろしいことです。 ラーメンがうどんになっているにも関わらず、メッセージを受け取った人はむしろ被害者であるため責めることは出来ません。 塩が無くなったので買ってきて欲しいと頼まれたのに、「塩」を「砂糖」に書き換えられて砂糖を買ってくる可能

出来れば検索アルゴリズムにこれを入れて欲しいしばらく前まで転職活動してました。 幸いなことに転職先は見つかり転職活動は終了したのですが、その頃の名残で転職関連の広告ばかりになってしまっています。 別に広告に興味はないのですがすでに必要のなくなったものばかり表示されても鬱陶しいだけなので出来れば興味がなくなったことを検出するようなアルゴリズムをつくって導入してもらいたい。 多分ものすごく難しいんだろうけどきっとどこかの超一流企業に勤めてるスーパープログラマーが開発してくれると思ってます。 さらに欲を言うと間違えてクリックしてしまったにも関わらず、それに関する広告が表示される続けることがあるのでそれもなんとかしてくれるアルゴリズムを作ってくれると気分を害さずに済むのてお願いしたいところです。 自分もプログラムを組む端くれではあるのでちょっと考えてはみたのですが、どのタイミングで？とかどれくらい

パス付き圧縮ファイルを送るとき解凍パスワードをどう送るか？ という問題があるがパスワードを送らないという手もある。 パス付き圧縮ファイルを添付したメールに解凍パスワードは 御社のFAX電話番号下4桁です。 と書いて送ったことがある。 別途パスワードを送る手間を省いたというのと、見られても困らない書類であったということもあるけど。 何なら担当者の携帯電話の下4桁ですとか下4桁に128を掛けた番号ですとかでもいいかもしれない。 まぁ数字だけだとブルートフォースで速攻解読されるだろうけど、あだ名でもいきつけの店の名前でもいい。 パスワードを明記せず相手に伝える。 使い方には工夫はいると思うけどこういう方法もあるということで。 セキュリティー 工夫 ライフハック

論理削除というものを知ったとき純粋に驚いた。 そういう方法があったか～！！という感じに。 （もう何年も前の遠い話ではありますが） データベースを扱う人からすれば当たり前のことなんだけど、底辺技術者として独学で進んできたものとしては眼から鱗でした。 確かにこれなら削除したときの削除履歴用のテーブル用意したり、復帰させるときもフラグ変えるだけですごくラクじゃないか～！！と思ったものです。 とは言ってもこれはデータが増え続けるということでもあって、 論理的に削除している状態というのは、見えなくしているだけなのでデータはどんどん増える。 将来的に必要になる可能性もあるので「とりあえず」論理削除にしておくという現場もあった。 （データの増加量あたりも検討した上での判断なら構わないが・・・） こういう判断は現場や仕様によるので正解があるわけじゃないが、 ちょっとしたことで作りを劇的に簡単にシンプルにす

工数の見積もりはパズルであるソフトウェアの開発にかかる時間の見積を廃止したいプログラマーたち これを見て思った。 どちらの立場の言い分も正しいのに、永遠に埋まることのない深い溝。 しかし私はこのパズルが苦手である。 見積もりにはいろいろな種類がある。 予算と期限が決まっているものから、欲しい機能があってそれを作るのにどれくらいかかるか？といった具合にクライアントや状況によって色々とある。 正確に見積もるには作るもののビジョンが鮮明になっていなければならない。 「ファイルをアップロード出来るようにする」という機能でも、一度に１個のファイルなのか複数アップロード出来るようにするのか、アップロード出来る種類やサイズに制限があるのか、アップロード後に表示をどうするのか？といったことがあり機能１つとってもどう実装するかで期間は大きく変わってくる。 自分の持っている技術、それまでにつちかった経験などを

99.9%のEmailを判別出来る正規表現Email Regex Email Address Regular Expression That 99.9% Works と書かれている。 RFC5322に準拠しているメールアドレスの99.9%を判別出来るらしい。 どれくらいのパターンが存在するのかもちょっと想像つかないが出来るらしい。 とりあえずこれを使っておけばOKみたいな感じだろうか。 （おそらくdocomoのRFC無視しまくりなアドレスには通用しない気がするけど） パッと見た感じとしてどんな感じなのかは理解できる気がしたので試しに分解してみようとも思ったけど、複雑すぎて自分には無理だった。 特にPerlなんかは見た瞬間にブラウザーのタブを閉じたくなるレベル。 世の中にはとても凄い人がいるんだな～と思いつつ、こういったものを公開してくれていることで開発がラクになるのでとても助かる。 PHP

プログラムとはデータをどのように保存して どのように表示するか 極論を言えばこれに尽きる と言っていた雲上の人がいました。 いまだにそのレベルには遠く及びませんし追いつける気配もありませんが 細かいことは抜きにすると確かにそうかもしれないと思う日々であります。 プログラム 開発 ブログ

テロと暗号キャメロンとオバマサイド暗号化の戦いで テロ事件を受けてアメリカのオバマ大統領が同調するような内容でしょうか。 スノーデン事件以降のアメリカのIT関連企業はアメリカ国外では秘密に関する信頼性において結構なダメージを受けていると目にします。 その為IT企業は暗号化などで安全性をアピールするセールストークをしているわけですが、そのアメリカのトップがこういった発言をするとアメリカIT企業にとっては悩ましい問題でしょうか。 通信が覗けても対立原因を解消は出来ませんがテロには屈しないとアピールする以上は企業と政府でどういった落とし所になるのかは気になるところではあります。 そのうち通信アプリ同士で独自の暗号化とかじゃんじゃん乱立しそうな気がしないでも無い気がしてます。 ブログ セキュリティー 通信

転職活動で思うことこんなにITが進んできているのに思っていたより面倒なことが多すぎると感じた。 これはエージェントや転職サイトの構造や仕組みによるところが大きいのだけど、転職するということに対しての捉え方に問題があるような気がしないこともない。 転職となるとそれまでの経験などが重視されるわけだけど、ITは特に技術の進歩や細分化なんかが激しかったりする。 開発と言っても今は色々なものがあり、少し前とは違う部分もある。 同じサーバーでも畑が違うと分からない部分もあったりなかったり、同じものを作るのでも開発手法によっては未知の部分もあるのでエージェント側も転職者の持つ技術について今一度、認識を改める必要があるんじゃないかと思うこともあった。 もちろん新しい技術はどんどん取得していけばいいわけだけど、時間には限りがあるのである程度の取捨選択はしなければならない。 とは言え最終的に判断するのは面接を

モチベーションの保ち方モチベーションが上がらないので、あれこれと手を出してみて分かってきたことがある。 それはやらないといけない事がある時のほうがモチベーションが上がるということ･･･ 結局は息抜きとして別作業をするわけだけど、息抜きの作業のみをやると逆にモチベーションが上がらない。 逃避先としての別作業なら俄然モチベーションのメーターは振り切れる･･･ 気づいてよかったと考えるべきか、気づかないほうがよかったと思うべきか･･･ ブログ 開発 モチベーション

UIデザイナーは不要らしいけどそもそもUIデザイナーとはなんだってところなんだけど 漠然と使いやすいクールなデザインを考える人という認識。 案件によってはクールである必要は無いんだろうとは思うが、使いやすいだけでなく見た目もイケてるものを作れるのはセンスにもよるのでとても貴重な人たちなんじゃないかと思ってる。 そんでもってUIデザイナーは不要というものをちらほら見かけたけど、ある面ではそれほど重要ではなくなってきているのではないかとも思う。 それは汎用的な部分である程度のパターンやサンプルが出てきていて、それらを組み合わせることである程度使いやすくスタイリッシュなものを仕上げることが出来る場合だと思う。 もちろんそれがベストなプラクティスかどうかといわれると微妙だけど出来ることは出来る。 なのである面では以前ほど重要視されなくなってきているのではないかとも感じる。 逆に新しいものや独自に開

Ingressが痩せるゲームとして人気っぽい今までにも痩せることを目指したアプリやゲームはたくさんあった。 もちろんIngressは痩せることを目的としたゲームではないが、 今までのそういったアプリより痩せて続けることができ持続が出来るという。 なぜなのか考えてみた。 痩せることを目的としたアプリなどは目標が痩せるということに行き着く。 5キロだったり10キロだったりそれは人それぞれだが、実感を得るまでにとても時間がかかる。 それをSNSなんかで補おうとしてるものもあるが効果のほどは分からない。 Ingressで痩せることを目的としている人は多くないと思うが結果として痩せるのは続いているからだと思う。 なぜ続くのかを考えたら痩せることを実感できるまでにポータルを取ったりすることで「達成感」を実感することが出来る。 他にも連携が出来たり色々とあるだろうが目標にたどり着くまでに色々な「達成感」