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ブックマーク / devblog.thebase.in (4)

  • New Relic OneでDevOpsのキーメトリクス デプロイ頻度をグラフ化する - BASEプロダクトチームブログ

    BASE BANKでエンジニアをしている @budougumi0617 です。 この記事はBASE Advent Calendar 2021 10日目の記事…ではなく、New Relic Advent Calendar 2021 10日目の記事です。 qiita.com TL;DR ソフトウェア開発チームのパフォーマンスを示す 4 つの指標がある https://www.devops-research.com/quickcheck.html デプロイの頻度 変更のリードタイム 変更障害率 サービス復元時間 New Relic Oneを使って「デプロイの頻度」を計測してみた Event APIとNRQLでデプロイ回数をNew Relic Oneのダッシュボードに図示できる https://docs.newrelic.com/docs/data-apis/ingest-apis/introdu

    New Relic OneでDevOpsのキーメトリクス デプロイ頻度をグラフ化する - BASEプロダクトチームブログ
    quodius
    quodius 2024/02/21
  • はじめてのNew Relic - 社内オンボーディングを開催いただきました - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに CTOの川口 (id:dmnlk) です。 BASEは現在140万ショップを超え、サービスの安定性・信頼性を維持することは非常に重要になっています。 その中で去年、New Relicを格的に導入しました。 https://newrelic.com/jp/press-release/20201217 しかしNew Relicを導入しただけで安定性が獲得できるわけではありません。得られるのは可観測性のための武器であり、その使い方を適切に学ばなければ無駄になってしまいます。 今回、New Relic社のご提案もあり社内メンバー向けにオンボーディング会を開いていただけることになりました。 オンボーディングを行うことでまずNew Relic Oneのオブザーバビリティプラットフォーム で何が出来るのか、どのように使うことでBASEシステムの可観測性を得ていくことが出来るのかを開発チームが

    はじめてのNew Relic - 社内オンボーディングを開催いただきました - BASEプロダクトチームブログ
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    quodius 2021/04/01
  • builderscon tokyo 2019 に登壇しました - BASEプロダクトチームブログ

    みなさん、こんにちは!めもりー (@m3m0r7) です。 8/29 (木) から 8/31 (土) にかけて行われた builderscon tokyo 2019 に PHP で JVM を実装して Hello World を出力するまで というセッションタイトルで登壇させていただきました。 PHP で JVM を実装するとは? Java というファイルは class ファイル、つまり 中間コードにコンパイルされ、 それを VM, つまり Java Virtual Machine 上で理解をして動かします。 この VM の部分を PHP で実装するということです。 トーク自体は 60 分枠でしたが、内容を濃くしすぎてしまうと、60分ではおさまらない内容となってしまい、どこを削るかという葛藤の中でスライド資料を作成していました。 セッションについて セッションでは Hello World

    builderscon tokyo 2019 に登壇しました - BASEプロダクトチームブログ
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    quodius 2019/09/03
  • 「お母さんも使える」サービスはどう生まれているのか? BASEのデザイン思想 - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは、BASEのDesign Groupに所属している北村です。 現在は主にプラットフォームとアプリのデザインを担当しています。 BASEのデザインチームはここ数年で一気に人が増え、社内でも大所帯の部署へと成長しました。今回は、BASEのデザイナーが日々の開発でどんなことを行い、どんなことを考えているのかについてご紹介したいと思います。 1. BASEのデザイナーの役割 プロジェクトの共通認識を作る仕事 BASEでは仕様検討の段階からデザイナーが入り、プロジェクトの担当者と一緒に開発要件を詰めていきます。ときには箇条書きの要件書からワイヤーを起こし、UIアウトプットしていきます。画面デザインが先にあると、メンバー同士のコミュニケーションがスムーズになり、かつ他部署との認識合わせも円滑になるため、BASEの開発フローでは まずデザインありき という文化が浸透しています。また単純に、先

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    quodius 2018/07/12
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