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2023年6月21日のブックマーク (2件)

  • 30代の停滞感を「着物」が解消してくれた。初心者として学ぶ楽しさは、自分の可能性を広げる - りっすん by イーアイデム

    30代になり停滞感やつまらなさを感じていませんか。 ある程度“経験値”が上がってくると、誰かに何かを教わったり、新しいことに挑戦したりする機会が減っていきがち。仕事や生活はそこそこ充実しているはずなのに、慣れて「ルーチンワーク化」している日常に、物足りなさを感じている方は多いのではないでしょうか。 とある企業での編集職を経て現在はフリーのディレクターをされている山梨央さんも、「自分が想像できる範囲のスキルアップに留まっている焦り」を感じていたそう。 そんな山さんに変化を与えてくれたのが「着物」という新しい趣味の存在です。着物を通して全く新しい世界を覗いていくことに楽しさを覚え、30代の停滞感から抜け出した山さんの体験を書いていただきました。 30代に入って感じた「頭打ち」感から、着物に挑戦 私はいま、ほぼ毎日着物を着て生活しています。日舞踊や茶道をやってる人? 着物にまつわる仕事

    30代の停滞感を「着物」が解消してくれた。初心者として学ぶ楽しさは、自分の可能性を広げる - りっすん by イーアイデム
  • 日本の若い女性に「やせ」の背景、ダイエット経験の有無で

    順天堂大学スポーツ健康科学部・大学院スポーツ健康科学研究科の室伏由佳 准教授、同大学院医学研究科 代謝内分泌内科学・スポートロジーセンターの田村好史 先任准教授らの共同研究グループは、日の若いやせた女性においてダイエット経験のあるグループとないグループでは、出生時体重、自身のボディイメージや体重への認識、運動や習慣、摂態度、メディアから受ける美の影響や、性格特性等が異なることを明らかにしました。これまでに田村先任准教授らにより、やせた若年女性は将来の糖尿病リスクが高い可能性が明らかになる等、若い女性のやせは社会課題として注目されつつありましたが、研究ではそのやせに至る背景にせまりました。成果は、「やせていれば健康」という誤った認識を解消する健康啓発には、各個人に最適化されたアプローチが必要ということを示しています。論文はオープンアクセスジャーナルFrontiers in Pub

    日本の若い女性に「やせ」の背景、ダイエット経験の有無で