2016年3月21日のブックマーク (2件)

  • 人工知能が小説執筆 文学賞で選考通過 NHKニュース

    小説を書く人工知能の開発を目指す研究プロジェクトの報告会が21日、東京で開かれ、実際に人工知能を使って書かれた小説が紹介されました。 21日に東京・港区で開かれた報告会には、プロジェクトに参加する人工知能の研究者らおよそ150人が参加しました。 報告会では、プロジェクトを統括する公立はこだて未来大学の松原仁教授が現状を紹介し、人工知能を使って書いたショートショート4作品を星新一さんにちなんだ文学賞、「星新一賞」に応募したところ、受賞はならなかったものの一部が一次選考を通過したことを明らかにしました。 松原教授は「一次選考を通過したことは快挙だ」としながらも、「現在の人工知能ではあらかじめストーリーを決めるなど人間の手助けが必要な部分が多く今後、さらに研究が必要だ」と述べました。 また、応募作に使われた人工知能を開発した名古屋大学の佐藤理史教授は、「人工知能が一から小説を書いたと言い切れるま

    人工知能が小説執筆 文学賞で選考通過 NHKニュース
    quwachy
    quwachy 2016/03/21
    立式は人間がやって、コンピュータに計算だけさせたのをコンピュータが解いたと言う程度の違和感しか感じなかった
  • 10〜20年後には世界中の労働者の半分が機械に仕事を奪われる : 痛いニュース(ノ∀`)

    10〜20年後には世界中の労働者の半分が機械に仕事を奪われる 1 名前:ニライカナイφ ★:2016/03/20(日) 12:50:15.41 ID:CAP_USER*.net 産業革命時の「ラッダイト運動」にさかのぼるまでもなく、人間はテクノロジーの進化とともに自分の仕事が奪われる不安を抱いてきたが、いよいよ格的な変革の波がやってきたようだ。研究者は「10年先には自分の仕事がなくなるのが当たり前」と予測している。 なすべき仕事が半分になってしまう世界で、我々はどう生きればよいのだろうか。3月15日放送の「クローズアップ現代」(NHK総合)では、これまで人間にしかできないと考えられてきた仕事が、機械に置き換わろうとしている実態を伝えた。 生産性と同時に雇用数も上がった時代の終わり 英オックスフォード大学と野村総研は、人工知能やロボットなど急速な技術革新によって、10〜20年後には世界中で

    10〜20年後には世界中の労働者の半分が機械に仕事を奪われる : 痛いニュース(ノ∀`)
    quwachy
    quwachy 2016/03/21
    機械を破壊するだの電源を抜くだのという発想が完全にテロリストと一緒で呆れる