2016年5月14日のブックマーク (2件)

  • STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる

    今年3月10日、ドイツの名門大学、ハイデルベルク大学の研究グループがSTAP関連の論文を発表した。論文タイトルは『Modified STAP conditions facilitate bivalent fate decision between pluripotency and apoptosis in Jurkat T-lymphocytes(邦訳:修正STAP条件によって、JurkatT細胞の運命が多能性と細胞死の間で二極分化する)』である。 海外の一流大学が、いわゆる「STAP現象」の再現実験を行ったということで話題となっている。以下に同論文の概要を紹介する。 <(1)序論:STAP論文は撤回されたが、低pHの刺激による万能性獲得の可能性は、がん、または、がん幹細胞の分野においては魅力的な課題である。 (2)実験:そこで、理化学研究所と米ハーバード大学から発表されたプロトコルを改変

    STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる
    quwachy
    quwachy 2016/05/14
    スタップ細胞はないけど、強い酸に漬けたら細胞が死ぬというのはノーベル賞級の発見なのではないでしょうか
  • 学校のトイレ利用、「本人が認識する性で」 オバマ政権が通達

    (CNN) オバマ米政権は13日、米国内の公立学校に対し、体と心の性が一致しないトランスジェンダーの人々が自身の認識する性と一致するトイレを使うことを認めるように求める指針を通達した。 通達は米司法省と教育省が連名で出した。同日に各地の学校に送付され、トランスジェンダーの生徒が周囲の支援を受け、差別のない環境で過ごせるようにするためのガイドラインを提示した。 トランスジェンダーの人々のトイレ使用をめぐっては、連邦政府とノースカロライナ州が体の性と一致するトイレ使用を義務づける州法に絡んで訴訟合戦を繰り広げるなど、議論が過熱していた。 今回通達された指針では、トイレ使用をめぐる問題だけでなく、プライバシー権や教育記録、性別を分けて行われる体育実技にも言及。トランスジェンダーの生徒に対し、学校内で自身の性を選ぶ権利を実質的に保障するものとなっている。

    学校のトイレ利用、「本人が認識する性で」 オバマ政権が通達
    quwachy
    quwachy 2016/05/14
    アメリカ人がトランプを支持する理由