2018年7月18日のブックマーク (8件)

  • Internet Explorer の今後について | Microsoft Docs

    Internet Explorer の今後について 07/18/2018 2 minutes to read こんにちは。Microsoft Edge / Internet Explorer サポート チームです。 以前に「Internet Explorer および Microsoft Edge での Flash の今後の対応予定について」という記事を公開しましたが、「Internet Explorer」自体の今後の予定についてお問い合せをいただくこともありましたので、今回はそのお話をします。 2014 年の 8 月 7 日に Internet Explorer のサポート ポリシー変更を発表しました。この変更により、2016 年 1 月 12 日をもって各 OS 上で動作する最新バージョンの Internet Explorer のみがサポート対象となりましたが、それから 2 年半が経過し

    quwachy
    quwachy 2018/07/18
    国がIE依存のページ公開してるからな、ウイルス作成罪に問わない代わりに保守を続けるという司法取引しているとしか思えない
  • Steamにて、一部アダルトゲームの発売が差し止め中。“すべてを容認”するための新機能が実装されるまで身動きとれず | AUTOMATON

    ホーム 全記事 ニュース Steamにて、一部アダルトゲームの発売が差し止め中。“すべてを容認”するための新機能が実装されるまで身動きとれず Steamにて発売予定のアダルトゲーム『Shining Song Starnova』の開発チームLove in Spaceが、Valveの差し止めによりSteamゲームを発売できないことをTwitter上で明かしている。Love in Spaceによると、ValveはSteamでユーザーにストアで見えるタイトルをコントロールさせる新機能(フィルタリング)の実装に取り組んでおり、『Shining Song Starnova』はその機能が必要であると認識されているため、実装されるまでは同作を発売できないと話しているという。それゆえに、ゲームをいつ発売かも発表できない状態にあり、新たなニュースがあれば伝えるとしている。 We’ve now been up

    Steamにて、一部アダルトゲームの発売が差し止め中。“すべてを容認”するための新機能が実装されるまで身動きとれず | AUTOMATON
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    quwachy 2018/07/18
  • 週刊少年ジャンプ32号特別配信について|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

    週刊少年ジャンプを楽しみにして下さっている皆様へ 先日の西日を中心とした豪雨の影響で、7月9日(月)発売の週刊少年ジャンプ32号の配送に大きな影響がありました。 被災地を中心に、配送が大幅に遅れる、あるいはお届け出来ないという状況が続いております。 そこで今回、緊急措置としてインターネット上で、週刊少年ジャンプ32号を配信することに致しました。 一人でも、多くの皆様に作品をお届け出来ればと思っております。 この度、被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。 週刊少年ジャンプ編集部 配信期間は終了いたしました。 配信期間:2018年7月17日(火)~7月31日(火)まで

    週刊少年ジャンプ32号特別配信について|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト
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    quwachy 2018/07/18
    id:quick_past 一応集英社はNHKのスポンサーなので報道するのは当然でしょ
  • AIが「人間より正しい判断ができる」という思想、やめませんか?(西垣 通,千葉 雅也) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    では、一般に「AI」という言葉は「人間の暮らしを便利にし、ビジネスを効率化する人工知能技術」という程度の意味で使われている。だが欧米の最先端の技術者、思想家には、「AIが神にも等しい存在になる」と考える向きも決して少なくない。 「AIの可能性と不可能性」を哲学の視点から語る、西垣通氏(東京経済大学教授、情報学)と千葉雅也氏(立命館大学准教授、哲学)の対談。最終回は、「AIは、人間を当に幸せにするのか?」という問題を考える。 テクノロジーと宗教の深い関係 西垣:形而上学というのは、「物自体」というものを人間は扱える、認識できる、さらに推論によってその性を把握できるというような、古い考え方ーー今でもそういうことを考えている人はいっぱいいるんだけどーーなんですね。カーツワイルのようなAI学者も同じで、世界というものは必ず論理的秩序をもって構成されているんだ、という信仰が非常に強くある。

    AIが「人間より正しい判断ができる」という思想、やめませんか?(西垣 通,千葉 雅也) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    quwachy
    quwachy 2018/07/18
    今は人間がやってるから、CTの結果癌を見逃して死んじゃったとかでも医者が死んで詫びればいいけど、将来AIが判断ミスで死者がでたらどうするんだろうね
  • 人手不足の解決へ--ソフトバンク、自律走行する床洗浄機サービス「AI 清掃 PRO」

    ソフトバンクロボティクスは7月18日、業務用掃除ロボットサービス「AI 清掃 PRO」を8月1日より開始すると発表した。 AI 清掃 PROは、ソフトバンク・ビジョン・ファンドの投資先であるBrain Corp.の自動運転技術「BrainOS」を搭載した洗浄機を清掃の現場で利用するためのサービスで、ショッピングモールなど商業施設向けに販売する方針だ。 今回のサービスに伴い、BrainOSを搭載した自動運転床洗浄機「RS26 powered by BrainOS」(体価格248万円)をAI 清掃 PROの対応機種として8月1日に発売する。体の購入に加え、自動運転利用料として5万9800円×60カ月がかかる。自動運転利用料は、月払いと一括払いのいずれかを選択可能だ。 駆動時間は最大4.2時間で、充電時間は8~12時間。タンクには110リットルの清水と同量の汚水タンク容量を持ち、約3時間30

    人手不足の解決へ--ソフトバンク、自律走行する床洗浄機サービス「AI 清掃 PRO」
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    quwachy 2018/07/18
  • 「進次郎狂い」「くたばれよ」安倍チルドレンが美人前議員にストーカーメール1日200通 | 文春オンライン

    西日豪雨の被災地を精力的に視察し、フェイスブックで発信している前衆議院議員の中川俊直氏(48)が、かつての同僚であった前川恵前衆議院議員(42)に、〈死ね〉〈バカ野郎〉〈くたばれ〉といった嫌がらせメールを現在も大量に送り続けていることがわかった。 「実は、前川先生は2年8カ月以上にわたって中川先生から酷いメールをほぼ毎日のように送りつけられているんです。日に200通を超える日も多く、昼夜問わず届いている状態」(事務所関係者) 当時、農林部会に所属していた前川氏が、関連イベントに農林部会会長であった小泉進次郎議員と一緒に参加した際には、こんなメールが届いた。 〈進次郎、進次郎、進次郎、進次郎……。くたばれ。進次郎狂いのきちがい。死ね。お前も進次郎も何のために政治家になったんだろう?〉(2016年10月2日) 前川氏はストレスにより体調不良に陥った。 「1日200通程度の人格を否定するような

    「進次郎狂い」「くたばれよ」安倍チルドレンが美人前議員にストーカーメール1日200通 | 文春オンライン
  • 罪を犯した人間をどこまで許すべきか - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    最近、起こったいくつかの事件について思うところを書く。ひとつはHagexさんが亡くなられた事件。もうひとつは、松智津夫の死刑執行の件。そして結愛ちゃんが亡くなった事件だ。 最初のふたつの事件には共通項がある。それは加害者である、いわゆる「低脳先生」こと松英光容疑者にしろ、麻原彰晃こと松智津夫元死刑囚にしろ、彼らの行動に弁護の余地がほとんどないことだ。 そして、両事件とも被害者には、ほとんど落ち度がなく、理不尽な犠牲者でしかなかった。殺された被害者のまわりに残された人たちの悲しさ、悔しさは、どれほどなのかを考えると、胸が苦しくなる。 このふたつの出来事のあと、ネットでいろいろ議論が起こった。ぼくも若干巻き込まれた。 簡単にいうと、「松英光」にしても「松智津夫」にしても、彼らが凶行に及んだことには理由があるという指摘がいくつか現れたことと、それに対する大反発である。 「低脳先生」につ

    罪を犯した人間をどこまで許すべきか - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    quwachy
    quwachy 2018/07/18
    俺の観測範囲ではHagexが殺されたのは自業自得であるという意見が大半だったんだが、単に観測範囲の違いなのか
  • いよいよ芥川賞が発表へ 『美しい顔』に“無断で使われた”被災者たちの胸中、そして文学とルポの違いとは | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    講談社が主催する「群像・新人文学賞」を受賞し、きょう発表される芥川賞の候補作にもなっている北条裕子さんの短編小説『美しい顔』。舞台は、震災直後の東北。幼い弟と避難所で過ごしながら、行方不明の母親を探している女子高生・サナエが主人公だ。サナエは被災者に群がるメディアに嫌悪感を抱くが、注目されることで支援が集まることを知り、苦しみながらもカメラの前で悲劇の少女を演じる。 『美しい顔』が描いたのは、震災、災害とメディア。そして、日常への復帰という被災者の葛藤だ。小説でありながらドキュメンタリーのような作品に、評論家の多くが賞賛の声を送った。

    いよいよ芥川賞が発表へ 『美しい顔』に“無断で使われた”被災者たちの胸中、そして文学とルポの違いとは | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    quwachy
    quwachy 2018/07/18
    新人賞なんだからデビュー作で取るのは当たり前だろう、論理的には毎月新刊出してる新人作家が12冊目で漸く受賞する可能性もあるにはあるが