2024年4月16日のブックマーク (2件)

  • 学生のレポートの11%にAI使用疑惑があることが判明、3%はAIが書いた文章が8割以上を占める

    論文の盗用を検出するツールを開発するTurnitinは、ChatGPTなどの生成AIを使用した文章を検出するAIライティング検知機能を2023年4月から提供しています。このAIライティング検知機能のリリースから1年が経過したことを受け、これまでにレビューした2億件超の学生が提出したレポートの調査結果について、Turnitinが報告しています。 ターンイットインのAIライティング検知機能が、提供開始から1周年を迎え、全世界で数百万の課題レポートをレビュー https://www.turnitin.com/press/press-detail_17795 With over 200 million papers reviewed since the launch of Turnitin's #AIWriting detection feature in April 2023, Turniti

    学生のレポートの11%にAI使用疑惑があることが判明、3%はAIが書いた文章が8割以上を占める
    quwachy
    quwachy 2024/04/16
    AIまんまはバレるとしても、AIに叩き台作らせてそれを元に全部書き直す方が白紙から書くよりも楽というのが分かったから
  • 超知能AIが人類を滅ぼす…? - デマこい!

    超知能AIの暴走リスク このブログではAIの歴史と現在、そして近未来について考察してきました。 今回の記事では、もう少し先の未来――AIが人間と同等かそれ以上の知能を身に着けて、「超知能」となった時代の話をしましょう。 超知能AIの暴走は、サイエンス・フィクションでは定番のテーマの1つです。 たとえば映画『ターミネーター』は、自我に目覚めたAI「スカイネット」が人類に反旗を翻し、機械の軍隊で襲い掛かるという設定でした。映画『マトリックス』は、人類は薬漬けで眠らされて、一生を夢を見ながら過ごすという設定でした。機械の目的は、人体から出る微弱な電流を電源として利用することでした。ビデオゲーム『デトロイト:ビカム・ヒューマン』では、奴隷として扱われていたアンドロイドたちが立ち上がり、人権を主張するという物語が描かれました。 これらのシナリオは、どれほど現実味があるのでしょうか? じつを言えば、私

    超知能AIが人類を滅ぼす…? - デマこい!
    quwachy
    quwachy 2024/04/16
    人間がミスで人間を殺す数とAIが人間を殺す数どっちが多いんだろう、血管切って患者殺した医者の記事見て思った。