2023年11月10日のブックマーク (2件)

  • かつて本当に島本和彦は2人いた

    和彦先生のアシスタントがゲッサン編集部にマンガ持ち込みしたところ「島和彦は2人要らないッ」と強めに言われる → 最初はムッとしたが編集さんから渡された名刺を見てすべてを悟る https://togetter.com/li/2255702 島和彦のアシスタントが持ち込みして編集に「島和彦は2人要らない」と言われたエピソードがバズってたけど、まさに「歴史は繰り返す」 今から40年近く前に炎の転校生連載当時の島和彦のアシスタント出身で島和彦のようなタッチと島和彦のようなノリで島和彦のような漫画を描いてデビューした漫画家がいた。 その名は藤原昌幸。 島和彦の遺伝子・藤原昌幸85年のデビュー作「我が名は雷だー!!」 http://ikesanfromfrneore.blog64.fc2.com/blog-entry-317.html 詳しくはこちらのサイトを読んでいただきたい。

    かつて本当に島本和彦は2人いた
    qwerty86
    qwerty86 2023/11/10
    アシがアシ先の作風と同じような作品つくって成功したためしはない。
  • 千葉“非常事態” キョン7万頭が爆発的に繁殖 不気味な鳴き声…住民からは悲鳴も

    さらに、住民を悩ますもう一つの問題があります。 勝浦市民:「庭にある花とかべられちゃう。みんなむしゃぶりっちゃう」 雑性のキョンは、花壇の花も家庭菜園の野菜も見境なしにべてしまいます。千葉県によると、昨年度の米や白菜などの農業被害は421万円にも及んでいます。 被害に遭った畑では、収穫間近だったミニトマトが実だけではなく、葉っぱまできれいにべられてしまっています。御宿町の畑でもネットを張り、侵入できないように対策をしていましたが、キョンの足跡がはっきりと残されていました。 野菜が被害に遭った各務敬さん:「畑の側から見れば迷惑です。うちの畑でべられたものは、ジャガイモの芽。豆類の芽が好きですよね。それからナスとか。いたちごっこですよね、(対策)したところでまたそれを荒らしたりっていう」 時には、対策用に設置した3メートルの高さのネットも跳び越えてしまうキョン。住民は頭を抱えていま

    千葉“非常事態” キョン7万頭が爆発的に繁殖 不気味な鳴き声…住民からは悲鳴も
    qwerty86
    qwerty86 2023/11/10
    千葉県はこの期に及んで食肉化はしたくないという態度を貫いているので、問題は拡大するだろう。ただでさえ儲からない狩猟を駆除のためだけにやりたい奴なんてそうはおらんよ