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某オタクコミュニティへ在籍しているけれど、流れてくる情報はアニメゲーム漫画や情報技術、ITサービス、おもちゃ、ガジェット、創作情報etc...自分の趣味に合うものばかりで安心する 与党野党のagesageのような党派性に寄る政治談義はあまり盛り上がらないが、ロシアの戦局戦術作戦的評価はするし、そこから日本の防衛がどうのという議論は盛り上がる 誰か個人を猛烈に叩いたりしないし、知らないことは質問し合う空気があるし、間違ってたらスマンかったと謝って皆は許す 女叩きなど見たことがないし、何ならオタク特有の自嘲ネタで男女で苦笑し合い、結婚したカップルが何組も居て、子供すら生まれ、長老陣には孫まで生まれた 楽しいこと面白いことが大好きで、楽しいこと面白いことへ憧れて、楽しいこと面白いことを自ら作り公開するようになった人たちが集まるコミュニティとして成立した 人生がつまらないと感じるのは楽しいこと面白
あの平野歩夢2本目採点…日本人審判はどう見た? 北京五輪のスノーボード男子ハーフパイプで平野歩夢が悲願の金メダルを獲得してから約2カ月半が過ぎた。五輪史上初となるトリプルコークを成功させて頂点に立った平野の勇姿は、今もなお記憶に鮮明だ。けれども一方で、平野の2本目の点数がスコッティ・ジェームズ(オーストラリア)より低かったのはおかしいのではないか、という疑念も人々の心にモヤモヤとしたまま残っている。 なぜ、あの採点になったのか。ジャッジルームで何が起きていたのか。北京五輪でジャッジを務めたFIS(国際スキー連盟)公認審判の橋本涼氏が自身の見解を明かした。 「平野選手の2本目の採点については、実際に僕が選手だったとしたら納得できないと思います。ただ、スコッティ選手の方に高い点を出した審判の判断も理解できます」
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