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2010年1月10日のブックマーク (6件)

  • 4Gamer.net ― NVIDIA,Fermiベースの次世代GeForce「GF100」液冷3-way SLI動作をデモ(Fermi / GF100(開発コードネーム))

    NVIDIA,Fermiベースの次世代GeForce「GF100」液冷3-way SLI動作をデモ 編集部:佐々山薫郁 ライター:間 文 ※2010年1月9日11:42をもって,詳細版へ差し替えました Fermiベースの次世代GeForceが,ついにその姿を公の前に現した。NVIDIAは,開催中の2010 International CESにおける同社ブースで,Fermiアーキテクチャを採用した次世代GeForceにして,開発コードネーム「GF100」と呼ばれている製品を用いた3-way NVIDIA SLIのデモを公開。いきなり液冷という,なかなかにインパクトの強いものになっている。 液冷クーラーユニットが取り付けられたGF100 3枚で,3-way SLI動作を実現している。3-wayで動作している模様が公開されたのは,おそらく今回が初めて デモ機は,「GF100ベースのマシンで3D

    4Gamer.net ― NVIDIA,Fermiベースの次世代GeForce「GF100」液冷3-way SLI動作をデモ(Fermi / GF100(開発コードネーム))
  • AlienwareからフルHD対応の23インチ3D液晶ディスプレイ「Alienware OptX AW2310」発売

    AlienwareからフルHD対応の23インチ3D液晶ディスプレイ「Alienware OptX AW2310」発売 編集部:aueki 「Alienware OptX AW2310」。写真を見るとノングレア液晶のようだ Dellの日法人であるデルは,ゲーマー向けブランドAlienwareの液晶ディスプレイ新製品として「Alienware OptX AW2310」を発表,日(1月8日)より発売を開始した。 この製品は,23インチフルHD解像度(1920×1080ドット)の液晶パネルを使用し,NVIDIA 3D Visionに対応していることが最大の特徴となっている。 NVIDIA 3D Visionは,高速に動作する液晶シャッターメガネと対応ゲームとの組み合わせにより,手軽に3D立体ゲームが楽しめるというもの。通常の液晶ディスプレイの倍速で動作するディスプレイを使うことで,液晶シャッタ

    AlienwareからフルHD対応の23インチ3D液晶ディスプレイ「Alienware OptX AW2310」発売
  • Intel,グラフィックス機能を統合した新型CPU「Core i7/i5/i3」正式発表

    Intel,グラフィックス機能を統合した新型CPU「Core i7/i5/i3」正式発表 ライター:米田 聡 日時間2010年1月8日11:00,Intelは,Intel Microarchitecture(Nehalem)に基づくプロセッサで,一つのCPUパッケージにデュアルコアCPUダイとグラフィックス機能を統合する製品群を正式に発表した。 製品ラインナップは下記のとおり,計17製品。内訳は,開発コードネーム「Clarkdale」(クラークデール)と呼ばれていたデスクトップPC向けが計6製品,ノートPC向けの同「Arrandale」(アランデール)が11製品で,Core i7/i5/i3という“Nehalem世代”のラインナップが,すべて揃ったことになる。 ●デスクトップPC向けCore i5/i3 Core i5-670/3.46GHz Max 3.73GHz,2C4T,L3 4M

    Intel,グラフィックス機能を統合した新型CPU「Core i7/i5/i3」正式発表
  • NVIDIA,次世代Tegraの開発を完了。2010年内には搭載デバイスが登場か

    NVIDIA,次世代Tegraの開発を完了。2010年内には搭載デバイスが登場か ライター:間 文 次期Tegraを搭載した開発ボード。パートナー企業に対して提供が開始されているという COMPUTEX TAIPEI 2008のタイミングで開催された発表会資料より,現行Tegraのブロック図。省略されているが,実際にはARM7コアも搭載されている NVIDIAは,2010 International CESの開幕に合わせる形で,次世代「Tegra」の開発完了をアナウンスした。また,同チップ搭載の開発ボードがパートナー企業に対して提供され始めたことも,併せて発表されている。 同社でTegraビジネスを統括するMichael Rayfield(マイケル・レイフィールド)ゼネラルマネージャーは,発表に先立って開催された日の報道関係者向け電話会議で,次世代Tegraの概要を説明。当初の計画どお

    NVIDIA,次世代Tegraの開発を完了。2010年内には搭載デバイスが登場か
  • microATX対応のミニタワーでHD 5970対応! In Winのゲーマー向け小型PCケースが2010年3月に登場へ

    microATX対応のミニタワーでHD 5970対応! In Winのゲーマー向け小型PCケースが2010年3月に登場へ ライター:間 文 北米時間2010年1月7日から米ネバダ州ラスベガスで開催される見市,「2010 International CES」(CES:Consumer Electronics Show)。その開催に先立って,同イベントで披露される新製品などを報道関係者に予告する「International CES Unveiled」が,市内にあるホテル「The Venetian」で開催された。 このなかで,台湾In Win Developmentは,microATX対応のミニタワーモデルながら,300mm超級のカードサイズで知られる「ATI Radeon HD 5970」デュアルGPUソリューションを最大2枚搭載可能というゲーマー向けPCケースを公開している。 まだ名前の

    microATX対応のミニタワーでHD 5970対応! In Winのゲーマー向け小型PCケースが2010年3月に登場へ
  • NTTら、768ビット合成数を一般数体篩法にて完全分解に成功 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    NTTは1月7日、スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)、独ボン大学、フランス国立情報学自動制御研究所(INRIA)、オランダ国立情報工学・数学研究所(CWI)との共同研究により、素因数分解問題において、従来の世界記録である663ビット(10進200桁)を上回る、768ビット(10進 232桁)の合成数に対して、一般数体篩法による素因数分解を達成したことを発表した。 現在、公開鍵暗号として用いられているRSA暗号は素因数分解の難しさを安全性の根拠としているため、素因数分解可能なビット数の検証はRSA暗号の安全性、強度の有効性を予測する上で重要なものとなっている。 NTTらは今回、700ビットを超す素因数分解を達成したが、これは将来的にRSA暗号で使われている1024ビットの素因数分解も達成される可能性があることを示唆することとなり、より高い強度かつ効率的な暗号技術を利用する必要性が高ま