寝そべる飼い主さんの体を登る猫の赤ちゃんたち。総勢11匹が足元からどんどん進んで来るその光景、最高すぎる!!【アメリカ・動画】
» フォトショを駆使した「世界最高の父親」と自称するパパと愛娘の写真が愛らし過ぎる!! 写真集まで発売されちゃったぞ! 特集 最近フォトショップと聞くと、広告写真のモデルやセレブの欠点を加工するイメージが強くなってしまったが、本来はもっと芸術的なデザインのために使用されるべきソフトである。そんなフォトショの原点に戻ったといってもいい、フォトショを駆使したパパと娘の愛らしい写真が大きな話題となり、写真集まで発売されたというのである。 娘との日常生活のひとコマを、パンチが効いたユーモアを交えつつ表現した写真は、一見の価値があるぞ! ・愛娘との生活をフォトショを駆使して綴った作品がイイ! 娘のアリスちゃんが3年前に誕生して、初めて父親になったデイヴ・イングドウさんは、“世界最高の父親” を自称している。そんな彼が父親業を記録するために、愛娘との写真にフォトショで手を加え、「World’s Bes
「instafb.com」は自分のInstagramの写真をFacebookへコピーできるサービスです。 FacebookおよびInstagramのアカウントでログインするだけでOK。 あとは自動で写真をひとつのアルバムに移すことができます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「instafb.com」へアクセスしましょう。 FacebookおよびInstagramと連携させます。 移動先のアルバム名を入れて「connect」すれば完了。 写真の転送がはじまります。 するとこのようにFacebookにInstagramの写真を移行させることができました! 過去のInstagramの写真をFacebookにもアップしたいときにどうぞ!
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
Warning: include_once(/home/sites/lolipop.jp/users/lolipop.jp-dp16105308/web/wp/wp-content/plugins/wp-super-cache/wp-cache-phase1.php): failed to open stream: Permission denied in /home/users/0/lolipop.jp-dp16105308/web/wp/wp-content/advanced-cache.php on line 8 Warning: include_once(): Failed opening '/home/sites/lolipop.jp/users/lolipop.jp-dp16105308/web/wp/wp-content/plugins/wp-super-cache/wp-c
キメ顔で撮ったナイスショット!の写真、笑顔も自然でイイ感じ。でも、後でよーく見てみたら背景に全く関係ない人や余分なモノが写り込んじゃってる! こうゆうことってありがちですよね。これさえ写ってなければ完璧だったのに…という写真に写る不要物を「なかったこと」にできるアプリが『TouchRetouch 』。 パソコンに取り込んでPhotoshopなどの画像編集ソフトを使わないとできないような処理が、指先1本で簡単にできてしまうかなり優れモノのアプリなんです。 使い方はとっても簡単。機能はアイコンで表示されていて、直感的に使うことができます。 トップ画面の左下のフィルムのようなボタンをタップすると、YouTubeの動画で使い方を学べます。 画像(写真)はすでに端末に保存済みのモノも選べますし、アプリからカメラを起動して撮影することもできます。 先日出かけた某遊園地で撮影したスナップを取り込みました
「いらないものを捨てちゃいましょう」がテーマの写真共有iPhoneアプリが“UseItOrLose.it”。ウェブもある。持っているものの管理という「モノろぐ」的な使い方もあるのだけれど、Livlisのようにいらないものもアップロードして人にあげるなんてこともできる。 ユーザ登録をしたらあとは家にあるものの写真をパシャパシャ撮る。写真はカテゴリに分けることができるんだけど、最初の設定は非公開。誰かに譲りたいっていうモノに関しては公開に変更すると個別にURLが生成される。あとはそのURLをTwitterやFacebookにつぶやくという流れ。URLはコピーできるようになってるのでコピーしたらFacebookなんかで共有するだけ。 今回紹介している理由は、サービスの内容よりもそのデザインやインタフェースが素敵だなと思ったから。できることは最小限に絞ってる。TwitterやFacebookにすら
2011/6/20 写真/ビデオアプリ iPhone, iPhoneography, レビュー, 写真/ビデオ PhotoToaster : エフェクト一発だけでなく微調整も兼ね備え自分だけのエフェクトも作れる写真加工アプリ はコメントを受け付けていません。 ARCH アプリのアイコンに惹かれてこのアプリを購入しましたが、正解でした。アプリのアイコンのクオリティが高いと良アプリの可能性は高いなと感じるところです。このアプリは写真加工アプリで、エフェクトをかけるだけでなく、微調整しながら作ったエフェクトを自分のエフェクトとして追加することができます。 このアプリ自体の操作としては、ヘルプにも書かれていますが、小さい範囲で単にタップやピンチイン・ピンチアウトだけでなく、長押しの操作でいろいろできるところがあるのが特徴的です。iPhone本体を振ることでランダムにエフェクトがかかり、そのエフェク
「500px」はクオリティが高い写真がたくさん共有されているサイトです。 基本的にはFlickrのような写真共有サービスですが、 Twitterのように「フォロー」があったり、Facebookのように「Like」機能があります。 これらを使うことで、クオリティ高い(人気の)写真を見つけ出すことができますよ。 写真共有が好きな人は要チェック! 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「500px」へアクセスしましょう。 無料登録して開始です。 まずは写真をアップロードします。 写真はアップロード完了したものから順番にキャプションがつけられます。 マイページはこのようになります。 左側が自分のプロフィール。右側が写真ストリームです。 Facebookのようなフレンド・ウォール機能があったりします。 次は、クオリティの高い写真を探してみましょう。 写真一覧から人気の写真へ移動します。 写真の
あなたがキスしたくなるのは、近ごろ話題の「あひる口」タイプ? それとも、ぽってりと肉感的な「たらこ」タイプ? ロート製薬は『I want Chu キスしたくなるくちびるコンテスト2011』を実施。約1800点の応募から一次審査を通過したくちびる写真を投票サイトに掲載し、5月25日から一般投票による2次審査を開始しました。 このコンテストは、ロート製薬が『メンソレータムリップクリーム』の宣伝活動として昨年より実施しているもの。投票サイト『I want Chu』では、「あひる口」「たらこ」のほか、上下のくちびるが薄い「笹の葉」タイプなど、一次審査を突破したハイクオリティな「キスしたくなるくちびる」が掲載されています。 今年からは、新たに海外からの応募を受け付けるとともに、男性部門を新設。『Twitter(@Rohto_fan)』や『Facebook』ページでも投票告知を行っています。なお、グラ
素晴らしいアプリのことを「神アプリ」と安直に言うのは嫌いなんです。なんか安っぽく聞こえるじゃないですか。 だがあえて言いましょう。PictShareは神アプリ。少なくとも、私にとっては。 Evernoteでログを漁ってみたところ、「PictShareすげえええ」と1月4日につぶやいておりました。 あの「そら案内」などで知られる@itok_twit さん作成の「PictShare」は、複数の写真を様々な写真共有サービスに簡単にアップロードできるアプリです。 PictShare – multiple photos uploader 1.4.1 iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 4.0 以降が必要 カテゴリ: ソーシャルネットワーキング 価格: ¥230 更新: 2011/03/22 リリース後すぐに購入し、「すげえええ」とつぶやいているにも関わらず、なぜか私、
古ぼけた味のある写真を手軽に作れるアプリです。加工例も多く準備されているので好みの写真を作ることができますね。またランダム加工を選ぶことで、全ての調整をランダムにて選出してくれます。気に入った写真が出るまで何度も試してみてください。完成した写真はメールで送信したり、FaceBookで共有が可能です。 気になった方ダウンロードして「味のある写真」を作ってみてください。
先週からあるiPhoneアプリケーションが世界中で話題を呼んでいます。それが写真共有アプリケーションのInstagramです。同アプリはApp Store公開わずか1週間で10万ダウンロード(参考までにFoursquareは6万のユーザーを集めるのに7ヶ月かかっています*)を成し遂げ、この瞬間もさらに成長をしています。 今までiPhone上で写真を共有するサービスは数多くありましたが、その中でInstagramを輝かせる魅力は、美しい写真を共有することで、あなたのソーシャルグラフ(人との繋がり)が広がっていくことにあります。 本日はそんなInstagramの魅力、そして何故Instagramが生まれたのか?スポットライトの当たりづらい共同創業者の舞台裏ストーリーをメインにご紹介をしたいと思います。 写真共有を再発明するアプリケーションが登場 同サービスの原点、そしてコンセプトは「昔ながらの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く