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技術とテクノロジーに関するqzk05715のブックマーク (2)

  • 緊急災害地の最前線基地、水や電気を自給可能な未来の仮設住宅「EDV-01」

    災害が起こった時にはとにかく一刻も早く現地に向かうことが要求されますが、被災地はライフラインが断絶されていることが想定されるため、最低限の活動を保証する装備も併せて必要とされます。 そんな厳しい緊急時に即活用できるよう、どんな手段でも輸送でき、しかも外部からの物資支援なしで約1ヶ月活動できるだけの水や電気を確保可能な設備を搭載した緊急災害救援ユニットのプロトタイプが、大和リースの「EDV-01」です。 仮設住宅というキーワードからイメージするプレハブ住宅の外観とはかなり異なり、パンチングメタルの外壁が未来を感じさせます。また現地で2階建てに変形し、2倍のスペースを確保することも可能です。 「EDV-01」が搭載している装備の詳細や、洋画風でやたら格好いいムービーは以下から。EDV-01 誕生!!〔新商品〕緊急災害地の最前線基地として「EDV-01」スペシャルサイト-by 大和リース株式会社

    緊急災害地の最前線基地、水や電気を自給可能な未来の仮設住宅「EDV-01」
  • 工場の裏庭で見たドイツの工作機械の秘密 日本と異なる設計の根本思想 | JBpress (ジェイビープレス)

    ドイツの首都ベルリンは、東西合併後、大変容を遂げた。かって「壁」で隔てられ、通行不能であっブランデンブルク門も、今では旧東側からも旧西側からも自由にアプローチできるようになっている。2010年末に訪れた私は大いに感激した。門の旧東側広場に立てられた巨大なクリスマスツリーが印象的だった。 私が西ドイツのデュッセルドルフに赴任(1978~1981年)していた頃は冷戦体制が全欧州を圧しており、東西の壁が崩壊することなど、想像もできなかった。私は「俺の目の黒いうちは統一なんて無理だろうな」と思っていた。事実は小説よりも奇なりだ。 柵の向こう側は一見ゴルフ場のようだが 当時、来独したお客様を案内する「とっておきのメニュー」の1つが、東ドイツとの国境の見学であった。日には陸の国境がないから、誰もが興味を持ってくれた。 西ドイツの丘から国境を見ると、高い鉄条網の柵(高圧電流が流れているという)が果てし

    工場の裏庭で見たドイツの工作機械の秘密 日本と異なる設計の根本思想 | JBpress (ジェイビープレス)
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