〈アスリートの深層〉を探る、VICE音声ドキュメンタリーが配信開始MC MAMUSHIをホストに迎え、前田 健太選手や渡辺 雄太選手、髙橋 藍選手など、世界で活躍している日本人アスリート16人のキャリアや人生の転機について掘り下げていく。2023年10月9日よりAthlete's Mindが、Audibleよりリリースされる。
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コスタリカから生物学的にビッグニュースが届きました! マダガスカル沖のモーリシャス島に生息していた絶滅鳥類“ドードー鳥”が350年ぶりに発見されたとして大きな話題を呼んでいます。 出典:Wikipedia ドードー ドードー鳥は、シチメンチョウよりも大きな巨体と言われていることから約1Mほどだと思われます。また翼は退化して飛ぶことはできなかったといいます。このトードー鳥はモーリシャス島に生息していたのですが、西洋人が現地へ訪れてから、警戒心が薄く動きが鈍かったことから乱獲が進み、また持ち込まれた犬や豚、ネズミにより雛や卵が捕食され1681年に絶滅されたと言われています。 今回、撮影されたドードー鳥 今回、南米のコスタリカでジャングルに設置されたカメラが捉えたドードー鳥と思われる生物 <動画はこちら> イグアナの生態を調査するために撮影された固定カメラに偶然映ったドードー鳥と思われる生物です
スマホで映画のようなアクションシーンを! ハンディサイズのスタビライザーLUUV2015.03.07 10:00 カメラに取り付けることで映画のようにブレがなく、ヌーっと流れるような映像が撮影できる機材をカメラスタビライザーと呼びます。一般的には高価格で、サイズも大きく、複雑な設定が必要なものが多いですが、このLUUVなら身近なギアになりそうです。 カメラを取り付けるだけで、複雑な設定も必要なく手ぶれフリーの映像を撮影できる、ハンディサイズのフル三軸スタビライザーです。開発したのは、ドイツのベルリンをベースに活動するコッホ・ベックさん率いるデザインチーム。 ひょうたん型というかラッパホーンを縦にしたというか、とにかくちょっと変わった形で、ハイテク機器っぽさを感じさせない愛嬌があります。実はこのひょうたん型のウェイトが、天秤のようにバランスを取る機能を果たしています。 性能も動画を見る限り、
マイクロフォーサーズレンズを装着可能なレンズ交換式カメラが「OLYMPUS AIR A01」です。通常のカメラにあるようなモニターが存在せず、サイズはレンズをつけたままでもポケットに入ってしまうくらいにコンパクトなのに、有効画素数は1605万画素でデジタル一眼カメラクオリティの写真が撮影できてしまいます。そんなOLYMPUS AIR A01の実機をOLYMPUSから借りることができたので、実際に触ってどんなカメラになっているのか確かめてみました。 OLYMPUS AIR A01 | オープンプラットフォームカメラ | オリンパス http://olympus-imaging.jp/product/opc/a01/index.html ◆フォトレビュー これが「OLYMPUS AIR A01」。レンズを取り付けていない状態だと非常にコンパクトで、サイズは公称で56.9mm×57.1mm×43
1964年から66年にかけて撮影されたビートルズ(Beatles)とローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)の稀な写真の数々がオークションサイトeBayにて出品中。当時のローリング・ストーンズやビートルズのツアー・マネジャーを務めたことで知られるボブ・ボニスが撮影した写真。 詳細は以下の特設ページでご覧になれます。 http://stores.ebay.com/Bob-Bonis-Archive 以下は写真の一部
間違いなく古代樹は、地球上でもっとも長寿な生物の1種であると言ってよいだろう。群生レベルでは何万年という長き時を生きながらえ、人類の所業を見続けてきた。 アメリカ、サンフランシスコを拠点に活動している写真家のベス・ムーンは、過去14年間、世界最古の木を探しつづけ、壮大な木々をキャプチャするために、世界中を旅してきた。
購入品目のカテゴリ分けや月ごとの収支比較、過去の購買履歴のチェックなどがスマートフォンのカメラでレシートを撮影するだけで完成する無料の万能家計簿アプリが「Dr.Wallet(ドクターウォレット)」です。実際にドクターウォレットを使うとどれくらい簡単に家計簿がつけられるのかを実際にガッツリ使い倒して確かめてみました。 人気無料レシート家計簿アプリDr.Wallet|エクセルより簡単 https://www.drwallet.jp/ ◆いろんなレシートをデータ化してみた ドクターウォレットを使って家計簿をつける際に必要なのは、レシートとドクターウォレットをインストールしたスマートフォンの2つ。 レシートのデータ化にはまずアプリを起動して、ホーム画面の左下に表示されている「レシート撮影」をタップ。 スマートフォンのカメラでレシートを撮影する際は、明るい場所でスマートフォンとレシートを平行に保ち、
タイトル通り大変クレイジーな写真を発表したのはアメリカの写真家パトリック・ホールさん。30万ボルトものスタンガンを食らう瞬間の表情を撮影した作品です。しかもスタンガンを食らわせるのはその友人や愛する人にやらせることが重要だということです。 ※危険ですので真似をしないでください <動画はこちら> パトリックさん曰く「撮影の前、スタンガンを食らう人はとてもナーバスな表情をしていたけど、スタンガンを使う友人などは反対にワクワクして興奮していたようでした。だけど、実際に行った後はすぐに反省していたね。」とのこと。撮影は成功に終わり、スタンガンを食らった人全員無事で非常に良い表情が撮れて満足しているそうです。 出典:fstoppers.com
「瞳は心の窓である。」様々な歴史的な写真を見れば、この意味を実感することになるだろう。 我々は誰かを初めて観察する際、その人の目を見る。それは相手がどういう人間で、何を考えているのかを知るためである。そして時にその目は、言葉以上にその人やその人の考えを相手に伝える。 広告 投稿掲示板フォーラム、サンタバフォルムでは、歴史的な写真に見える瞳について研究を始めた。これらの写真に写る人々の表情はリアルであり感情的なもので、彼らの最良又は最悪の日を、喜びや嫌悪、恐怖や勇気によって表現している。 1. 狂気 1916年、コルセレットの戦いで、戦争神経症(戦争での精神的緊張によって起こる精神異常)が発症した兵士。 この狂気の表情は戦場の狂気がパニックを起こし、トラウマになっていることを物語っている。彼は寝る事も、歩く事も、話す事もできない状態にいる。砲撃の雨をくらった兵士は皆、自分自身をコントロールす
何度かシリーズでお伝えしている、過去に起きた様々な出来事の瞬間をとらえた貴重な歴史的写真。今回も初めて見るような貴重な瞬間が写し取られていた。
『INStan Pocket 』は、アナログ感覚で遊ぶことができるトイデジタルカメラアプリです。 8種類のエフェクトを搭載し、エフェクトの濃度・彩度なども調整できるので、さまざまな雰囲気の写真を撮れます。 慣れるまでに少し時間がかかるかもしれますが、使えるようになると手放せなくなる楽しいアプリです。 アプリを起動すると、すぐにカメラ画面になります。 トイデジタルカメラらしい遊び心のある独自の画面で、左下の「Resolution」で解像度を2種類から選択できるようになっています。 右下のカメラアイコンのボタンをタップして撮影すると、「Low-Res」を選択している場合には、写真をそのままカメラロールに保存。 「Hi-Res」を選択している場合には、一度プレビューを表示し、「Save」をタップするとカメラロールに保存されます。 プレビューの表示/非表示については、次期バージョンで解像度にかかわ
みなさんは、「月虹(げっこう)」と呼ばれる夜の虹をご存じだろうか? 月の光によってできる虹で、条件さえそろえば見られるようなのだが、実際に目撃したことがあるという方は果たしてどれくらいいるだろうか。 実は、地球上には月虹が発生しやすいとされる場所が、わずかではあるが存在するという。そのうちのひとつがアメリカのヨセミテ国立公園である。 月虹とは英語で「Moonbow」、もしくは「Night rainbow」と呼ばれている。これが発生するのには、月の良く見える広い敷地と、大量の水しぶきを必要とする。世界遺産にも登録されているヨセミテ国立公園は、広大な敷地面積を誇り、数多くの滝が存在している。月虹が発生するのに、ヨセミテは最高の条件を備えている。 公園の至るところに存在する滝から生じる水しぶきと、大地を照らす月の光によって月虹が現れるのである。特に、雲がない満月の夜には、はっきりと見ることができ
世界中か面白い写真や衝撃的な写真を届けてくれるカメラマンたちですが、実は写真を撮るカメラマンたち自身が面白かったり衝撃的だったりすることもあるようです。以下に掲載する写真は、そんなちょっと面白いカメラマンたちの姿をとらえたもの。一部に人間ではないものも混じっています。 Izismile.com - Funny Looking Photographers (31 pics) 1.一斉に撮影するカメラマンたち。 そして一斉に画像を確認します。同時に同じほうに首を向けるペンギンを思わせます。 2.真上からの撮影を行うべく、素足で窓辺にしゃがむ女性カメラマン。 3.良いショットが撮れたのか、満足げな表情のカメラマン。 4.なかなか本格的なカメラを携えたおばあさん。 5.こちらは逆に小さなカメラマン。 6.迫力あるアングルを追い求めた結果ちょっと危ない格好に。 7.海岸での撮影風景と思われる1枚。カ
写真家・荒木経惟の写真展『彼岸』が、7月22日から東京・南青山のRAT HOLE GALLERYで開催される。 同展は、荒木の新作約450点を展示するもの。展示作品は、荒木が前立腺癌の治療を受けていた2010年夏に、タクシーの窓越しに東京を撮影したモノクロ作品や、東北地方太平洋沖地震直後に撮影されたカラー作品、花を怪獣のフィギュアと共に撮影したシリーズ作品『楽園』が予定されている。 タクシーの窓越しに東京を撮影した一連のモノクロ作品は、街の日常的な光景に「喪失感」を重ね、現世と彼岸の両方から見つめるように撮影されているという。震災後に撮影されたカラー作品には、3月11日以降「現世そのものが彼岸。つまり、写真のすべてが彼岸なんだ」としきりに口にするという荒木の、震災以降の写真のあり方が示されている。また、『楽園』には、「彼岸の中にも楽園がある」と語る荒木ならではの生死観の現れを見ることができ
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