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書評と言葉に関するqzk05715のブックマーク (3)

  • もしものときのための『絶対に影響力のある言葉』8選  : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、様々なシーンで効果のありそうな「フレーズ指南」。 書の「はじめに」にはこんな一節があります。 書では、あなたの人生を劇的に変える潜在力を持ち、あらゆる場面で活用可能な言葉「パワーワード」を紹介する。これまで意識していなかった「言葉」に対して、コンシャス(意識的)になっていただきたい。確かに同じことを言うにしても、使う言葉1つの違いで、そのもたらす結果は大きく違ってくるもの。 そんな言葉の数々が書には豊富に収録されていました! なお、タイトルはいつもの(?)ホッテントリメーカー作でございます。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 パワーワード vs. ポイズンワード 第2章 出会って3分! 初対面で相手の心をつかむパワーワード 第3章 「イエス」を引き出せ! 説得がみるみるうまくなるパワーワード 第4章 やる気と成長は言葉で決まる! 人

  • 怒らずに生きる「怒らないこと2」

    怒らずに生きるための手引き。 tumblr で拾ったブッダの言葉が好きだ。 過去にとらわれるな 未来を夢見るな いまの、この瞬間に集中しろ Do not dwell in the past, Do not dream of the future, Concentrate the mind on the present moment. 文字どおり「刹那的になれ」という意味ではない。過去や未来に拘泥して「いま」を見失うなよという戒めだと受け取っている。書を読むと、過去や未来に囚われている状態こそが「怒り」や「欲」であることが分かる。 著者はアルボムッレ・スマナサーラ。スリランカ仏教の長老で、かみ砕いた言い回しと具体的な例を用い、「怒らない」ための方法を説く。作は、「怒らないこと」の続編に位置する。前作がブッダのエピソードを多用しているのに比べると、作は、より現代的な事例(秋葉原連続殺傷事

    怒らずに生きる「怒らないこと2」
  • かつて若者だった者たちへ - 書評 - 生き方の練習 : 404 Blog Not Found

    2010年11月04日17:45 カテゴリ書評/画評/品評Love かつて若者だった者たちへ - 書評 - 生き方の練習 書の副題は、「--若者たちへ--」である。 生き方の演習 塩野七生 が、書の言葉に最も耳を傾ける必要があるのは、むしろかつて若者だった者たちなのではないか。 書「生き方の練習」は、塩野七生が母として語った言葉を文書化した数少ないエッセイ。なぜ少ないか。それは彼女が書で若者達に向けたこの言葉に、常に忠実であったからだ。 P. 81 対決は、たいへんけっこうで、それをやらなければ両世代とも真の充実は期待できないほど大切なのだが、やるからには堂々と、各世代とももつ唯一の武器、理性と論理を駆使して対決すべきであろう。;それ意外の武器を使うのは、勝負として穢いし、まずもって、同じ土俵上で対決することを拒否して、勝手に土俵から降りてしまうことと同じである。こういう場合、スポ

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