細野晴臣が教壇に登場した<Red Bull Music Academy Tokyo>でのレクチャーの動画約92分がオフィシャル公開。自身のソロ活動の話を中心に、これまでの軌跡を振り返っています
障害者は「感動ポルノ」として健常者に消費される--難病を患うコメディアンが語った、"本当の障害"とは 私は皆さんの感動の対象ではありません、どうぞよろしく 私たちが障害者の姿に感動しているのは、心のどこかで彼らを見下しているからかもしれません……。2014年12月に亡くなったコメディアン兼ジャーナリストのStella Young(ステラ・ヤング)氏は、従来の「気の毒な障害者」という枠を破った率直な発言で人気を集めました。健常者の感動を呼ぶために障害者を取り上げる風潮を批判し、障害者問題に対する社会の理解を求めました。(TED2014より) 何も達成していないのに「達成賞」をもらった理由 ステラ・ヤング氏:私はビクトリア州の田舎の、とても小さな町で育ちました。ごくふつうの、穏やかな家庭です。学校へ行き、友達と遊び、妹たちとケンカし、といった具合にとても「ふつう」でした。 私が15歳になった時
ユーザー登録をしなくても、無料で2GBまでの大容量ファイルを転送できるのが「tenpu」です。従来のファイル転送サービスは広告だらけでどこからファイルをアップロードしたりダウンロードしたりするのかがイマイチ分かりにくかったりするものですが、「tenpu」はすっきりとしたデザインとシンプルな操作体系で、ファイル転送サービスなどに慣れていないユーザーでも簡単に使用できるようになっています。 tenpu : さくっと送って、さくっと受け取る。ファイル転送サービス https://www.tenpu.me/ 「tenpu」の特徴はなんといってもこのシンプルな見た目。従来の広告でごちゃごちゃした見た目のサービスとはまったく異なるデザインです。 ファイルを転送したい場合は「送りたいファイルを選択」をクリック。 転送可能なファイルのサイズは2GBまで、とのことなので1.96GBのZIPファイルを転送して
ピカソの言葉に触れ 天才の視点を垣間みる 早熟の天才とも呼ばれた「パブロ・ピカソ」。彼が8歳のときに描いた絵のあまりの美しさに、画家であった父親が絵を描くことを辞めてしまったほどに彼の芸術は魅力的だった。その洗練された技術と感覚は、世界中の人々の記憶に残る作品を次々と生み出し、今もなお魅了し続けている。 ほかに類を見ないエネルギーに充ち溢れた作品の数々は、あの変わり者の「岡本太郎」までをも唸らせ、他のどんな芸術家をも打ちのめし、納得させてしまった程だ。 常に「常識」を疑いつづけ、ビジネスマンとしても天才的な才能を発揮した彼の行動や言葉を振り返ることで、「芸術」だけに留まらない普遍的な人生のヒントを探し出すことが出来るかも知れない。 以下に「パブロ・ピカソ」が遺した33の名言を紹介する。 パブロ・ピカソ「33の名言」 Photo by torbakhopper HE DEAD 1 私は対象
新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。
『不安をなくす技術』(嶋津良智著、フォレスト2545新書)の著者は、教育コンサルタントであり、『怒らない技術』シリーズなどのベストセラーも持つ人物。本書ではそのようなキャリアを軸に、不安を解消するためのテクニックを紹介しています。そのアプローチは、不安への対処法、不安を消す技術、行動を起こすヒント、迷いについての考え方、不安とのつきあい方と多種多様。 きょうは、5章「不安とつきあう技術」中の「不安と『距離を置く』6つの技術」に焦点を当ててみたいと思います。 不安と「3センチのすき間」をつくる すべての不安をきれいさっぱり解決するのは、実は無理なこと。著者はここで、そう断じています。なぜなら誰でも、解決できない不安を抱えているのが当然だから。言い換えるなら、解決できたと思っても、それは一時的に忘れているだけのこと。ただし、それで充分なのだとも補足しています。 不安と対峙したときに大切なのは、
「鉛筆は2BかHBを使いましょう」って言われてた小学生のころ、文房具屋で見つけた『F』の鉛筆に、かなりテンションが上がった記憶がある。Fって何だよ! と。 新しい鉛筆が出たのか!? と。さっそく親に言って、その謎めいた鉛筆を買ってもらった。 ところが使ってみると、これがなんとも普通。濃さも書き心地もHBとそんなに変わらないし、高級感があるわけでもない。テンションは一気に下がり、一度使っただけで、その後「F」が鉛筆立てから出ることはなかった。 大人になってから、記号の意味を知った。 『B』はBLACK(黒い)、『H』はHARD(硬い)、そして『F』はFIRM(引き締まった)。Fは最新のもんじゃなく、昔からあるHとHBの間の濃さの鉛筆だった。 ただ、疑問は残った。どうして意味ありげに、Fなんていう別格っぽい記号がつけられてるのか。BとHだけで片付く話じゃないんだろか、と。 疑問を解決すべく、日
思い出そう。大切なこと。 みんな、どうしたら幸せな人生を送ることができるか、本当はなんとなく知っている。ただ問題なのは、それをすぐに忘れてしまうことだ。忙しくなればなるほど、大切なことは頭の中から消えていってしまう。 LifeHackに掲載された、当たり前のようでいて、つい忘れてしまいがちな、生きるために必要な15のルールを紹介したい。思い出そう。そして、幸せに生きよう。 1. 小さなコトを 大切にしよう 誰かに小さな贈り物をあげよう。笑顔で接しよう。そんな小さな行動だって、他の人の1日をハッピーなものにできる。ポジティブな気持ちを広げるのは、いつも小さなことだ。そしてそのポジティブさは、きっとあなたに返ってくる。 2. 当たり前を 当たり前と思わない なんだかうまくいっているとき、ついそれが永遠に続くような気がしてしまう。でも、この世界に永遠はない。どんなことだって、明日には失わ
先日先日電車に乗っていた時に少し酔っ払っているよれっとしたスーツ姿の男性2人組が、こんな話をしてました。 「お前のとこの嫁は綺麗でいいよな。うちのはもうだめだよ。」 みたいな。 話からするとどうも、その男性の奥さんは結構ふくよかな方らしい。 だからもう一人の男性の奥さん(たぶん細い方)を指して綺麗でいいよな〜と言ってるみたい。 で、まあ羨むだけならいいんだけどそのあとに 「うちの嫁もああ見えても結構老けてるんだよ。最近お腹がさ...」 とか言っちゃうわけです。 酔った勢いなのかわからないけども 堂々と奥さん自虐大会がはじまってしまって、なんともヨレヨレのスーツに見合う雰囲気を醸してましたと。 こういう奥さんを自虐するという光景は別に珍しい光景ではないにせよ、 ぼくからしてみると、一言言ってやりたいというところがあるんですね。 というのも、ぼくがまだ結婚する前、まだ彼女がぼくの奥さんじゃなか
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