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子どもの頃からずっとそうなのだが、どちらかというと「朝型」の人間だ。 早起きがつらいと思ったことはないし、寝起きもすこぶる機嫌が良い。極端な話、やろうと思えば朝起きて5分後からスグに原稿を書き始めることもできる。 よって、普段、目覚まし時計のお世話になることはほとんどない。いや、もちろん目覚まし時計を使わないというわけではない。一応、決まった時間にセットして寝るのだが、大抵、電子音が鳴る前に起きて、先にスイッチを切ってしまう。 だからなのかどうかはわからないが、たまに寝過ごして、目覚まし時計の音が響き渡ると、心臓が飛び出してしまうんじゃないかというくらいにビックリする。でもって、そうやって起きた日は、何となく体調もよろしくない。 というわけで、たまにとは言え、できれば目覚まし時計の恐ろしい音は聞きたくないことから購入したのが、「ナショナルのお目覚めスタンドASSA(アッサ) SB697W」
寒がりの人に朗報だ。スポーツ用品メーカーのヨネックスは11月14日、インナーウェア市場に参入することを発表した。あわせて新素材「ヒートカプセル」と「SyLPH」(シルフ)を複合した秋・冬用インナーウェアを12月1日に発売。一般的な下着よりも「+3℃あたたかい」という。 ヒートカプセルは、セラミック粒子の一種である「炭化ジルコニウム」を繊維に混入したもの。炭化ジルコニウムには可視光線や人体が発する赤外線を反射する性質があり、それを熱に変えて繊維に充熱・保温することで、着ているだけで一般的な下着より3℃暖かいという。既にゴルフウェアやスキーウェアなどスポーツ用品に使用されている。 一方の「SyLPH」(シルフ)は、ユニチカテキスタイルが開発した新素材。綿の1.5~1.8倍の吸湿性を持ち、弾力性や肌触りにも優れるほか、ユーカリの天然パルプを原料としているため、最終的には自然に還るという。 アンダ
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