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イベントとこれはすごいに関するr-topのブックマーク (2)

  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
    r-top
    r-top 2008/11/01
    我未だ「プロ」たり得ず、と痛感する四十路前の夜。あらゆるクリエイティブな仕事に共通する金言の数々に、ただただ平伏するばかり。
  • @nifty:デイリーポータルZ:ピカピカすぎて公道を走れない車〜ものづくり展から〜

    上野の国立科学博物館で新潟県燕市の磨き職人が磨いた車を展示中である。iPodの裏側を磨いた技術(あれは日技術だったんですね)と同じ技術で自動車を鏡面仕上げしたというのだ。 つまり、iPodみたいにぴっかぴかの車があるのだ。 ぴかぴかの車は常設展示ではなく、2月18日まで開催中の「ものづくり展」の一環である。 どうかした方向に高い技術と労力を注いだこの作品、見に行かないとまずかろう。(林 雄司) 光りすぎて公道を走れない 塗装をはがして鏡面加工したこの車、新車だそうだ。言われてみると確かにシートにビニールがかかっている。しかも 「ピカピカすぎて公道は走れないんです」 とのこと。新車を走れなくしてしまって理屈で考えれば得することはなにもないのだが、ピカピカにしたいという衝動はよく分かる。ピカピカは理屈をこえる。しかも担当した研磨職人の集団「磨き屋シンジケート」は正月休み返上でこの作業を行っ

    r-top
    r-top 2007/02/08
    これは行ってみたい。忘れずにおこう。
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