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気になるとデジカメに関するr-topのブックマーク (2)

  • パナソニック、28mmからの10倍ズームモデル「LUMIX DMC-TZ3」

    パナソニックは、光学10倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-TZ3」を3月9日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万7,000円前後の見込み。 同社が2006年3月に“旅カメラ”と銘打って発売したコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-TZ1」の後継モデル。カラーはシルバー、ブラック、ブルーを用意する。 ■ 28mmからの光学10倍ズーム TZ1で35~350mm(35mm判換算)、F2.8~4.8だったレンズは、新設計のLEICA DC Vario-Elmar 28~280mm、F3.3~4.9になり広角化を図った。加えてフレア、ゴースト耐性を高めたほか、画像周辺部における画質の低下を抑えたという。TZ1から引き続き、光学式手ブレ補正機構を搭載する。 高偏肉比非球面レンズや同社最薄となる薄型非球面レンズ、EDレンズなどの採用で、TZ

    r-top
    r-top 2007/01/31
    28mmで10倍ズーム……興味津々だけど、画質が問題かな。あとAEの撮影モードがどうなのか。レビューに期待。
  • ITmedia +D LifeStyle:広角がトコトン楽しめるハイエンドなマニュアル機――LUMIX「DMC-LX2」 (1/5)

    2006年版LUMIXシリーズのラインアップはこの夏でだいたい固まったようだ。大きくわけて2つのライン。主力となるコンパクト機は基的に28ミリスタートの広角系ズームで、売れ筋の薄型スタイリッシュコンパクトと普及機を用意。もうひとつは高倍率ズーム機で、2005年と同様、普及型で軽量の「DMC-FZ7」と一回り大きなCCDを搭載したハイエンドの「DMC-FZ50」だ。 そして、コンパクト機のハイエンド版として存在するのが「DMC-LX2」(以下、LX2)である。昨年登場した「DMC-LX1」(以下、LX1)の後継機だが、このLX1こそがパナソニックが最初に出した「広角系アピールモデル」であり、市場ではあまり見なくなったフラッグシップ系コンパクト機だったのである。 LX2は一見、LX1のマイナーチェンジモデルだが、使ってみると実によい。LX1もなかなか気持ちよく使える楽しいコンパクト機だったが

    ITmedia +D LifeStyle:広角がトコトン楽しめるハイエンドなマニュアル機――LUMIX「DMC-LX2」 (1/5)
    r-top
    r-top 2006/08/08
    いいなぁいいなぁ、欲しいなぁ。
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